青ヶ島の電力を守る、超重要施設。
東京電力パワーグリッド(株) 青ヶ島内燃力発電所の特徴
青ヶ島の全電力を支える重要な発電所です。
なくなったら困る、電気の命綱と言える施設です。
地元民にとって欠かせない存在の電力供給源です。
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なくなったら、電気全て止まりますから…
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| 名前 |
東京電力パワーグリッド(株) 青ヶ島内燃力発電所 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
04996-9-0127 |
| 営業時間 |
[木金土日月火水] 24時間営業 |
| HP | |
| 評価 |
3.8 |
| 住所 |
|
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『青ヶ島のすべての電力を支える超重要施設。近年では太陽光発電との連係も考慮しているなど、電力ウォッチャー的に面白い施設』内燃力発電所とは一般には耳慣れないが、通常の火力が外燃機関、つまり発電するタービンが熱源の外側にある形態と異なり、車のエンジンと同じ機構を使っているところからその名がある。規模は小さくコストの問題はあるがメンテ性の観点から離島などを中心に内燃機関が用いられることが多く、お隣の八丈島も同じく内燃力発電所である。(どうでも良いことだが、細かくいえば八丈島は一部地熱発電がある)青ヶ島の電化は遅く、1966年でありその苦労話はググるとK社様サイトに書いてある。その記事によると、当時は台風影響を考えて地中化配線をしていたとのことであるが、街中?は電柱があるのと当時は木柱メインだったのでコンクリに変わってから設備が容易な電柱化されたのかと思われる。同様の小規模離島である近傍の八丈小島では常に吹き付ける風力を生かしてその発電で電話を動かしていた記録があるが、離島の電化はコストや維持の観点から通常の経済原理ではペイしないユニバーサルサービスとしてしか成り立たない難しい事情がある。例えば屋久島などは九電ではなく地元の会社が電力を供給しているが、九電に統合の話もあるものの施設の規格や品質などの問題で簡単にいかないと言う話を聞いたことがある。最大出力は760kW。wikiのデータは古く、その前の手持ちの資料だと平成後期に540kWとあり順次増強されている。昔の資料だと、最大の240kWの2号機の他、合計4台のディーゼルエンジンでこの島のほとんどの電気を作っている。それに最大19kWの太陽光発電がこの島すべての系統出力である。540kWだと、島民の方々の世帯人口仮に3人として、夏の高校野球の時にエアコンやドライヤーとレンジやIHで豪快に使い倒すと即ブラックアウトとなることからも地道に増強されているのだろうが、このことからも小規模系統の設計や維持の難しさが見て取れるだろう。青ヶ島は当然に配送電系統は島で独立完結しており、太陽光も19kWほど接続できるらしいが、大きめの家庭用4,5件分であり、手続きや検討の費用だけで化石燃料数年分かかるのではないかと思ったりするが、さすが東電様。律儀に対応されている。燃料のA重油はN社が供給を一手に担っており、貯蔵施設もそんなになく、そもそもでかいローリーもないであろうから色々と大変であろうとそのご苦労が偲ばれる。そもそも三宝港でどう荷役するのか。ポンプアップされるのだろうが、あの荒波である。これまたご苦労が偲ばれるところである…また、法定点検でたまに深夜早朝に停電がある時もある。冷蔵庫、特に十一屋さんなどどうされてるのか気になるところ。機会があれば電電の局舎とともにみてみたいしせつである。