寛政八年創祇の古部稲荷。
古部稲荷神社の特徴
寛政八年創祀の歴史ある神社で信仰を集めています。
出羽国大久保稲荷からの分霊を祀っている特別な場所です。
海沿いの小さな集落に位置する神聖な空間です。
古部稲荷神社は寛政八年(一七九六)、工藤八太郎が出羽国(山形県)大久保稲荷に参詣して勧請し、古部に祀ったと伝えられている。古部の集落の狭い路地を登った場所に神社はありますが、駐車スペースは一切なく、軽自動車ならギリギリな感じです。下の国道付近に路駐したほうが賢明ですね。立地上、境内は狭く手水舎はステンレスの台所が置いてありました。御朱印は本務社の尾札部稲成神社で受けることができます。初穂料は300円。
ご由緒:寛政8年(1796年)創祇,出羽国大久保稲荷の分霊を勧請。
名前 |
古部稲荷神社 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.3 |
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海沿いにある小さな集落の中にある神社⛩2021.7.4