色づくイチョウの中で、仏像と出会う。
康平寺 仏像収蔵館の特徴
紅葉が美しい11月下旬に訪れる価値がある場所です。
大切に保管された興味深い仏像が多数展示されています。
自然災害に強いコンクリート作りの本堂が特徴的です。
非常に興味深い仏像が、大切に沢山保管されています。
イチョウがとてもキレイなじゅうたんになってました。小さなお寺ですが地元の人に守られてる素晴らしいお寺です。行くまでの道は狭い💦
イチョウが色づく11月下旬頃は、お客さんが多い基本的に土日のみの開館なので注意。
月曜日は休館。
木々の色づきが遅いそうです。
本堂の奥にあり自然災害に強いコンクリート作りです。イチョウの黄葉の時期、昼間9時〜16時開館し公開(月曜日閉館)現在、霜野区康平寺管理組合が管理されています。収蔵庫内の仏像の写真撮影は禁止です。本堂で記帳時康平寺の歴史と仏像の名称と作成年代が書かれた資料を頂きました。(2021年11月21日現在)期間限定ですが歴史的遺産や仏像に興味のある方は是非行って自分の目で見て下さい!「感動すること間違いなし」です。
名前 |
康平寺 仏像収蔵館 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0968-36-4030 |
住所 |
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評価 |
4.5 |
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紅葉のこの時期しか開いてないということで、凄く混雑してました。皆さんカメラを持って、高台から写真撮影されてました。鎌倉時代の仏像は丁寧な説明付きで、ゆっくりと拝観出来ました。