スープ焼きそばの新体験!
太田屋の特徴
ウスターソースと中華スープの絶妙な味わいのスープ焼きそばです。
森のもりそばの終点として知られる歴史あるお店で楽しめます。
手打ちの柔らかい蕎麦をつゆだくで味わえる、おすすめの一品です。
たまに違う店を開拓しに口コミを見て開店してすぐ初来店してみました。店内はこじんまりしてますが清潔感はまずまず⭕人気メニューの焼きそばを注文して食してみました。他にはあまり見ない感じの汁焼きそばみたいな感じで味も悪くはなかったです。何より値段がリーズナブルなのにビックリしました。次回は味噌ラーメンあたりを攻めてみたいなぁ。
13:30頃に初めて訪問。お客は私だけでした。カレー蕎麦を食べました。700円。麺の量は多かったです。カレーはしっかり辛くて、辛さに弱い私は汗だく。味は普通ですね。
ウスターソースと中華スープを合わせた様なスープの焼きそばです 一見味がソースの味が濃いかと思いましたがソースのスパイスがアクセントになってる感じで初めての味 美味しいです。 マップだと分かりづらいですが駐車場はお店の横にあります。
メニューには焼きそばとしか書かれていませんが汁焼きそばです。具材たっぷりでウスターソースの味が又いい感じです!
焼きそばが有名みたいなので行ってみました。ウスターソース味のシャバシャバしたつゆだくの焼きそばです。なぜか不思議とクセになります。値段も600円という嬉しい値段。リピ決定です。
やきそばを頂きました。黒石つゆ焼きそばのような感じで、ウスターソースとだしの効いたつゆが、何とも言えない味わいで良いです。海鮮具材の出汁がしっかり効いていて、麺と程よく絡み美味しかったです。
接客対応には問題なし、思っていた様に美味しい訳でもない。近所だから行ってみたが…
昔、弁天町にあった玉うどんという製麺屋にあった初期の野菜炒めラーメン(ソース味)みたいな焼きそばが懐かしくて美味しかった!
種村直樹氏が1991年4月30日発行した著書「そばづくし汽車の旅」の終点として設定された「森のもりそば」のお店です。著書には「容器の赤い角せいろには金文字で「おおたや」と入れてあり、白っぽいそばが引き立つ。(中略)そば、つゆ共に、きわめて普通の品で(後略)」とあり、何と今でもその内容が受け継がれています。ただ、30年も前の著書なので、もりそばの値段は400円から450円に少し値上がりしています。お客様の途切れないお店で、ラーメンやセットものの注文されていました。お店も新しくきれいです。
名前 |
太田屋 |
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ジャンル |
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電話番号 |
01374-2-2362 |
住所 |
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評価 |
3.9 |
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