春日神社の地蔵堂で6体の放牛石仏に出会おう!
放牛石仏 9体目、13体目、79体目、無番号3体の特徴
春日神社近くの地蔵堂に、放牛石仏が揃っております。
熊本市西区春日3丁目に位置し、地蔵信仰の深い場所です。
6体の放牛石仏が揃い、観光名所としても知られています。
熊本市西区春日3丁目、春日神社近くの地蔵堂。6体の地蔵さまがいらっしゃるが全て放牛石仏。第9体(享保9年、阿弥陀如来)、第13体(享保9年、地蔵菩薩)、第79体(享保15年、地蔵菩薩)、無番号2体(地蔵菩薩)、無番号3体(地蔵菩薩)、無番号4体(十一面観音菩薩)放牛石仏が1ヶ所にこれだけあるのはこの地蔵堂だけで、しかも無番号は確認されている8体中、3体もあります。当然上人がすべてここに設置されたのではなく、色々な所から集められているものです。ただもともとそれぞれどこにあって、何故集められたのか、正確な情報がないのが不思議です(旧九州鉄道春日駅周辺の整備、西南戦争避難などの説はあるようです。)放牛石仏の研究、場所の把握が始まったのは大正8年、郷土史家の宇野廉太郎氏が始めたのが最初と言われています、それ以前の情報はわからないのでしょうか。
| 名前 |
放牛石仏 9体目、13体目、79体目、無番号3体 |
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| ジャンル |
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| 評価 |
4.0 |
| 住所 |
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ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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放牛石仏が6体と、他のお地蔵さんがこの春日神社の地蔵堂におさめられてる。ここにあるのは九体目(阿弥陀如来立像)十三体目、七十九体目、無番号のそれぞれ、二体目、三体目、四体目(十一面観音菩薩像)(特に記さなかったのは地蔵菩薩立像)享保年間の造立、うち七十九体目は天保年間に改造されたので「天保」とはある。どれが何体目かわからないので(あげた写真にも記したが)見分け方は、背の高い螺髪なのが九体目、向かって右側の縁が長くかけているのが十三体目、光背が尖って後付け部分が見えるのが七十九体目、向かって右側の光背に切り込みのような欠けがあるのが無番号二体目、二体目に似ているが欠けのないのが無番号三体目、ごつごつして頭がたくさんついてるのが無番号四体目。無番号二の道歌は「おやのまへふ加うのみにてかみほとけたすけたまえというぞおかしき」無番号三の道歌は「なにごとのおわしますかはしらねどもありがたさになみだこぼるる」あと、なぜここに六体もあつまってるかなんだが、国鉄工事説、西南戦争の被害を避けた説など多々あるが、おそらくは春日神社参道にあった(無番号三)とか、このあたりに大きな墓地があり、市街化とともにそれが縮小しここ集まったという説が私には正しく思える、実際に放牛上人の住処(古大工町)にほど近い墓地はこのあたりになるので、供養塔や年忌塔が多いのもなずける。