岩本寺門前の上品和菓子屋。
松鶴堂の特徴
岩本寺門前で季節限定の銘菓『三度栗』が楽しめます。
鮎のかほりゆず味の和菓子や爽やかな緑の餡が特徴です。
2020年夏に甘味処喫茶去(こ)がオープンし抹茶と和菓子が味わえます。
店員さんの接客、商品の包装が丁寧です。お菓子も色々な種類がありました。また近くに行く事があれば立ち寄りたいお店です。店内には1組ずつの入店をお願いしますとの事でした。生菓子は近所の古民家カフェでも食べられますが、こちらで購入した方がお安いです。(当たり前ですね)
すごく上品な和菓子屋さん鮎のかほりはゆず味です中の餡が爽やかな緑で珍しいけどおいしい四万十小石はカリッ、小豆がホクホクです清流の底をそのまま切り取ったようですほかにも素敵な和菓子がたくさんあり、目移りしました。
岩本寺の門前にある和菓子屋さん。最近喫茶室も作られたので行ってみました。僕が頼んだのは宇治抹茶のかき氷。フワッとしたかき氷で口の中ですぐに溶けます。かき氷についてくる温かいお茶もありがたい。冷たい口が温かいお茶で正気を取り戻させてくれます。テーブル2つの小さな喫茶室ですがとても雰囲気がよく、かき氷を食べてるのに何故かほっこり温かくなる。そんな場所です。外の暑い中で食べるかき氷もいいですがクーラーの効いた部屋でゆっくりと食べるかき氷は暑い夏に少しの贅沢感を味あわせてくれます。また、目の前の八百屋さんでもかき氷出してるのでここでかき氷2杯食べる野も面白いかもしれません。
岩本寺参拝前にお洒落な和菓子屋さんを発見しました。ショーウィンドーには美味しそうな和菓子が飾られていました。参拝後、店構えにひかれて店に入りました。奥にはこじまりとしたイートインスペースがあるので、抹茶の和菓子をいただくことにしました。私がいただいたのはこどもの日にちなんだと思われる兜です。中の餡が上品な甘さですごくおいしかったです。今の当主は三代目で、京都の末富で修行された方のようです。
岩本寺の門前にある、小さな和菓子店です。銘菓『小室(おもろ)の浜』は、しっとりした生地の甘すぎない浮島という和菓子です。一口一口が、自宅のお茶を特別な一杯に引き立ててくれます。
地元紙のタブロイド誌k+に掲載された、窪川の和菓子やさん。早速伺ってみました。岩本寺のすぐ門前の立地で、近所に駐車して歩いても1~2分とアクセスとても便利でした。誌面にも掲載されていた、お抹茶のかき氷を注文。底の方には、自家製のつぶあんが盛り沢山で、抹茶の程よい苦味に加え、蜜がしっかりかかっていて、美味しくいただきました。7~9月限定のようなので、これからの季節、是非一度食べてみては如何でしょう。店内は4人がけのテーブルが2卓あって、自分が伺ったときはお昼時ということもあり、空いていました。若女将にお話をお訊きしたところ、創業60有余年、かの地では13年営業されているとのこと。今は、創業者であるお父様と若女将のご主人の2人3脚で、お仕事をされていられるようです。帰りには、土産で和菓子2種を購入、当日は5種類の和菓子に加え、落雁などもありました。なお、電子マネーはpaypayが利用できたので、付記しておきます。
和菓子が全て美味しく季節を感じることができました。お店の方の対応もとても良かったです。高知の中で頭ひとつ抜けてる美味しさとおもてなしでした。
2020年夏、追記松鶴堂の一角に甘味処「喫茶去(こ)」がオープンしました。最高級抹茶をつかった宇治金時、同じく最高級抹茶をつかった抹茶アフォガード、もなかアイスなど、上品な作りの小上がりで、美味しい和のスイーツを楽しめます。高知で一番じゃないかと思う手作り和菓子の銘店。京都の末富で修行した三代目の作る生菓子が、見た目も味も最高です。事前に問い合わせておくと、オーダーにも応じてもらえます。定番の栗饅頭「三度栗」や、生姜羊羹、鮎最中も安定の美味しさ。町外の人への手土産にはいつも松鶴堂のお菓子。
ここは絶品!
名前 |
松鶴堂 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0880-22-0265 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.7 |
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岩本寺へと続く門前にある和菓子屋さん今日は 栗羊羹と三度栗を頂きました。あいにくお抹茶はいただけませんでしたので 次回は生菓子と共に是非と楽しみにしています。三度栗は 三重に大事に包まれた 栗が真ん中に入った ケシの実のつぶつぶ感も感じられる美味しい焼きまんじゅうでした。ご馳走様でした。2022.12.