古賀稔彦の証、石段を登ろう!
千栗八幡宮 栄光への石段の特徴
平成4年バルセロナ五輪金メダリストの証がある場所です。
古賀稔彦さんの記念碑へ国旗供えられますよ。
急な石段は登下りに緊張感を与えます。
先月、宮司さんに電話して、汚れましたら責任を持って回収させて頂きますので、古賀稔彦さんの記念碑に国旗を供えさせて下さいと伝えたところ、快く了解して頂きました。先日回収にお伺いしたところ、誰かは解りませんが、瓶が倒れぬように、底の広い瓶に取り替えて頂きました。お蔭さまで、ほぼ汚れずに綺麗なままでしたので、そのままにして帰りました。どなたかは知りませんがありがとうございます。
かなり急な階段です😲❗ここから落っこちたら命に関わるかな😱登りは良いけど、下りは怖い😱✋古賀サンは、良う頑張った‼️
急な石段が平成4年(1992)のバルセロナオリンピック柔道男子71kg級の金メダリスト古賀稔彦(旧北茂安町出身)が、少年時代、鍛錬のために駆け上ったと言われる石段。現在も野球少年達の鍛錬の場となっています。数えて見ましたけど145段?でしょうか。
名前 |
千栗八幡宮 栄光への石段 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0942-89-5566 |
住所 |
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評価 |
4.0 |
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小学生のときに見たバルセロナ五輪で古賀稔彦さんに憧れて柔の道へ。大きな影響を与えてくれた古賀さんの空気に触れられたようで、改めて柔道を通じて自らの修行と子供たちへの教育に精進しようと思う。