天武天皇ゆかりの楢本神社参拝。
楢本神社の特徴
天武天皇4年創立の歴史を抱える神社です。
狛犬探訪が楽しめるスポットとして人気があります。
式内社・大宮宝社としての貴重な文化遺産です。
縣社巡りにて参拝。神聖な雰囲気を感じました。
もとは天武天皇4年創立の式内社•大宮宝社。宮丸の地名は白山宮の役職の名前でこの地を治めた上道氏が開発したが承久の乱で後鳥羽上皇側についた為、神主職を没収された。明治に入り宮丸菅原神社、苅舎神社、住吉神社、古本八幡神社が合祀。大きな楢の木があったと伝わる。日露戦争役紀念碑有り。参道は鎮守の杜のようで雰囲気は良い。
狛犬探訪。宮丸町楢本神社は近隣に同じ名前の神社が3カ所あります。其々が本家争いをしましたが、その原因は比楽川と呼ばれた手取川の氾濫で、移動や移住を余儀なくされた結果でしょうか?狛犬は、Aタイプと仮に名づける、明治初期から幕末以前まで遡ると推測される白い凝灰岩の小さめの狛犬と地元石工で、仮にBタイプと名付ける加賀倒立狛犬に石銘を残す相森幹太郎作と推定されます。相森の加賀倒立狛犬は、性器を具象する彫刻と、倒立する石像の足表現、トリミングを想わせる直線的な表現で、他の倒立狛犬の系譜と一線を画します。また、Aタイプの前時代的な狛犬の踏査の中で、極めてまれな親子獅子の表現がありました。今後このタイプの発見が待たれます。
| 名前 |
楢本神社 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
076-274-3322 |
| HP | |
| 評価 |
3.8 |
| 住所 |
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楢本神社(ならもとじんじゃ)。石川県白山市宮丸町。式内社(小)論社、旧県社。【祭神】伊邪那美命 (合祀)菅原大神 応神天皇 住吉三社大神 春日四柱大神資料によると、楢本神社の論社は、三社あり、距離も近い。明治には論争があり、特に下柏野と宮丸は、激しく争った。困惑した石川県は、占いによって神慮を伺うこととしたそうだ。現在は、数Km南を流れている大河・手取川だが、昔、このあたりは、その流域地帯であったらしく、度々の氾濫によって、町々の離散廃滅が甚だしかった。そういう事情によって、楢本神社も遷座・分祀を繰り返し、複数の論社が生まれることになったのだろう。当社は、その三社の中で、一番広い境内を持ち、社格も、もっとも高い県社となった。地元の政治家の力によるものであるとか、いろいろと非難があったようだ。古来、大久保宮と称し、天武天皇四年(675)の創立と伝えられ、歴代藩主から尊崇された古社。子安観音と習合し、民衆の信仰が深かった神社。宮丸地内には、梅ノ木を植えてはならないという禁忌がある。祭神が、梅ノ木によって眼をつきさされたという伝承があるのだ。では、菅原道真を合祀しているのは、変じゃないか。とあります。