加賀市大聖寺の火渡り祭り心が洗われる体験を!
大岩山 明王寺の特徴
火渡り祭りで心が洗われる特別な体験が楽しめます。
真言宗智山派の深い歴史を感じられる魅力があります。
不動明王の神聖な存在が心を癒してくれます。
8月の第4日曜日、加賀市 大聖寺にあるこのお寺さんの境内で、注連縄張って道場にして北陸修験道 白山会 の山伏さんたちによる、柴燈護摩と夏の火渡り行事が行われたので行って来ました。ネットで見て、前日に、ふと思い立って、夜の高速道路を車中泊な日帰りで参拝と行事拝観に行って来ました。ここ弘法大師空海の密教真言宗お寺さんの住職さんが行事開催ホストで、北陸修験道 白山会 の山伏さんたちを呼んで、お寺さんでの「夏の火渡り」を開催する、という形でした。本堂前の境内は四角く注連縄が張り回してあり(これを「道場」と言うのを初めて知りました!)柴燈護摩の準備がされていて、正面には祭壇、中央に護摩壇、周囲には四角い結界で、赤、白、黒、黄色、青色の幣が順番に織り込まれたしめ縄が張り回してありました。しめ縄で結界された場所の中央には木材を井桁に高く組み、人の背丈の高さくらいに組み上げた護摩壇が組まれ、常緑針葉樹で樹脂がタップリな松葉か檜のような緑色の枝葉が上から下まで全体を包むようにコンモリと被われていました。その頂点には赤い幣が立てられていて(中央世界を守護する意味かも)、点火するときは燃やさず外され正面祭壇に移されます。午後1時からはお寺の本堂の中で、このお寺さんの住職さんが護摩を焚きお祈り。ここでは、山伏さんたちと御灯明料を持参したお参り人たちが不動明王の仏前でお祈り。真言密教で唱える経文は難しくないですね。自分で長年の教学理論で頭を鍛えたりヨーガの座禅訓練する代わりに、会話言葉の通じる真言で直接に神仏をお呼びして出会い、悟る(難しく考えず神仏を信頼して純真に悟ったと信じてしまう)。九字を切り一瞬で悟りに入る術は剣術でも使ってる(=日本剣術の源流、古代に鹿島立ちの防人の地、香取神道流や鹿島神道流とそれを受け継いだ全ての日本剣術流派)剣術では真剣勝負前に手のひらに九字を切ってパッと飲み込み一瞬でその個人にとって最高な精神集中状態に入る(=Zoneに没入、座禅と同じ悟りの境地)私も本堂に参内することにして、御灯明料は、スマホで調べた金額で、近くのコンビニで水引のない封筒を買って、お堂に入るお寺さんの本堂受付の方に出しました。本堂の護摩お祈りが終わると山伏さんたちは外に出て、町内を法螺貝吹きながら行列で歩き回る事で、柴燈護摩の夏の火渡り行事開催をふれて歩いて戻ってきます。午後2時からは、お寺の境内で柴燈護摩が始まりました。このころには、境内の道場(結界しめ縄)の外に、たくさんの人が集まってて取り囲んでいました。夏の火渡り行事は、皆さんは境内での柴燈護摩火渡りだけでの参列が大多数でした。山門入ったところに臨時の受付机があり、割り木のようなものに願い事を書くと護摩で焚いて祈願してもらえる、これは御燈明料として一本600円柴燈護摩が始まりました。鉞、弓矢、宝剣で結界道場の清めを行い、柴燈護摩点火、お祈り。弓矢では、東西南北と中央に、四方の大空に各々の天界を守る守護権現への誓願を唱えて弓をいっぱい張り矢じりの付いてない矢を空高く思い切り射ち上げる。勢いよく放たれた矢はお寺の周りの四方の森に向かい、上空遥か彼方に飛び去りました。中央には柴燈護摩壇に向かって矢を射ち放つ。正面祭壇から20cm位の大きな蝋燭灯火を下ろして2m~(三間?) の長く太い大竹の刻んで焼いた先端に一分半で火を移し、点火準備した護摩壇の前で大先達(山伏一行の弁慶みたいなリーダー) が願文を唱えてから、その火で点火された護摩はすぐに巨大に燃え上がり、針葉樹葉っぱの湿気で真っ白い煙がもうもうと立ち上ぼりました。煙と熱気は参拝見物に来て結界道場の外を囲んでいる人たちをスッポリ包んでしまう、時間と共に風向き方向がぐるぐる回るので、風下になると輻射熱が非常に熱くて、白煙が煙くて真っ白で周りが見えなくなる、右往左往逃げないでじっとしているのが参列者の礼儀みたい、太麻(おおぬさ)で道場を囲む四方の参拝者をお祓い。白い煙はまもなく、薄く透き通った大きな高温の炎が盛んに燃え上がってきて、輻射熱が物凄く熱い、四角い結界を張った理由がここで判った気がしました・・・これ以上近くに立ってると火傷する。山伏さんたちは、火の勢いを押さえるため時々、柄杓で水をかけながら、大きな太鼓をデンデンと叩き、大声で、漢文の古代中国語で般若心経を繰り返し唱え、古代インド サンスクリット語で空海密教の真言を繰り返し唱え、大昔神代の日本語で修験道の役行者の誓願文を繰り返し唱えながら、式は進んでた。護摩終わったら、燃え尽きた護摩壇を崩して、火渡りの場所を作った。入口と出口に杭を打ってここにも注連縄を結んで火渡り通り道を結界し、鈴と錫杖を振り鳴らしながらぐるぐる何度も四角い結界道場の中を巡り、火渡りの最初の開始で、宝剣を抜き入口と出口のしめ縄を真言呪文を唱えながらエイッと切って通ってた。火渡りの中央を歩く通り道は、まだ所々が十分に真っ赤な炭火になってて、そのまま火渡りが始まってたのでビックリしました。火渡りの通り道の入口と出口には、御座が敷かれその上に清めの塩がとても分厚く盛られ敷かれていました、炭火の上にもパッパッと撒いてた。参加者は両手を合掌して通ります、炭火の上は山伏さんたちは十数歩、体育会行進のように膝あげ足裏で踏みしめながら通りましたが、一般人は怖がり慌てて飛び跳ね三歩、数歩で通り過ぎます。私も渡りました、火渡りの通り道、入口に立って渡る前に願い事を思い合掌したら、山伏さんが手で印を結び真言呪文を唱えて背中にポンとタッチして合図。合掌して気持ちを落ち着けて火渡りの通り道をゆっくり歩いてみましたが、炭火の上は五歩六歩、数歩でした、足元足裏は全く熱くは感じなかったのが不思議でした、慌てなくても急がなくても全然大丈夫、火傷しない。通り終えた火渡り道の出口で、合掌した両手の間に草餅の団子を1個、授けてもらいました。頂いた草餅団子はとても固くて、お正月七日の鏡餅の御下がりより固かった、カチンカチン。1週間~御供えしてあったのかも・・・蒸してもダメ、自宅で蒸し器で蒸しても芯だけ溶けて全体9割は石みたい。鍋で弱火でジックリ煮込んでも芯が水溶液になるだけ、全体は石みたいにカチカチなまま、噛めない。これって数日水に浸けてから煮込むの? よくわからない・・・深いところまで水が抜け完全に樹脂化して包丁は刃が立たず、ハンマーでも割れない、山の森のなかで御供えしてても、小鳥もつつけない、動物も食べられない、虫も食べられない。
心が洗われます。
普段の管理は行き届いてなく人家もありませんが、8月の最終日曜には、迫力ある夏の火祭りが行われ、この時だけは大変賑わいます。
何もないお寺です。
真言宗智山派 不動明王。
| 名前 |
大岩山 明王寺 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
0761-72-0927 |
| HP | |
| 評価 |
3.8 |
| 住所 |
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火渡り祭り良かったです。