リチウム鉱物の聖地、見逃せない!
長垂の含紅雲母ペグマタイト岩脈の特徴
旧軍の遺構を肌で感じられる貴重な場所です。
福岡市西区に位置する神秘的なスポットです。
長垂の含紅雲母ペグマタイト岩脈の存在感が素晴らしいです。
ペグマタイトの岩脈が山から海まで続いているようです。桃色の中にキラキラと雲母が光っています。海辺にも降りられ、ペグマタイトで砂浜がいっぱいのよう。白い石英、キラキラとした雲母、ピンクの石が印象的で沢山ありました。鉱物愛好家のための追記です。公園からまっすぐ進むと、たけやぶを抜けると採掘跡が見えます。周辺一帯が、採掘跡のようです。少ないですが、転がっている石ころにも紅雲母をみつけることもできました。あまり整ってはおらず、不透明ですが、結晶ポイントに近い水晶も土から顔を出していました。水晶は、ここではとても珍しい雰囲気はありますが、一応ありました。
採掘し尽くされてるようですが、鉱物が好きな方には「聖地」のような凄い場所みたいですよ。この岩脈には、リチウム(レアメタル)、セシウムやウラン(放射性鉱物)など、たいへん珍しく希少な鉱物が70種類ほど含有されていたそうです。鉱石標本は福岡市博物館に収蔵されているそうです。オークションでも出回っているとか。戦時中(1940〜1945)に旧陸軍によって、200トンあまりの鉱物が採掘されたといいます。リチウムが電池に役立つという発見は後世のもので、また旧陸軍はすでに原子爆弾開発を諦めていた時期とも言いますし、何を目的に採掘したのかは謎とのことです。地形は、当時から随分と変わっているでしょうね。
旧軍の遺構的な何か。
| 名前 |
長垂の含紅雲母ペグマタイト岩脈 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 営業時間 |
[金土日月火水木] 24時間営業 |
| 評価 |
4.1 |
| 住所 |
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ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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昭和9年に国の天然記念物に指定された、日本を代表するリチウム鉱物の産地戦時中、旧陸軍によって採掘が行われていたとのこと。