洞窟風呂で波音に癒される。
ホテル浦島なぎさ館の特徴
昭和感漂う巨大温泉ホテルで、宿泊者に驚きを提供します。
洞窟温泉で波音を感じながら、最高のリラクゼーション体験が待っています。
夕食は新鮮なマグロ刺身や本格インドカレーなど、満足のバイキング料理を楽しめます。
昭和感満載の温泉ホテル硫黄の香りと波音良い時間でした!又行きたいと思います。
お風呂は多く、とてもいいです、タオルは毎回交換できます。今回は船でなくバスでホテルに行きました、陸続きとは思ってなかった。食事はバイキングで種類も多く美味しいです。
水回りなど古さを感じる箇所は多いですが、広大な建物と温泉を巡るというエンターテイメント性のほうが印象的です。本館にはローソンもあるので利便性も良いです。温泉は硫黄の匂いがする白濁泉質です。ご飯はまあ大型のファミリー向けホテルならこんなもんか、、、というクオリティでした。ビジネスホテルに毛が生えたくらいのイメージです。
ホテル浦島の三つある棟の一つです。フロントや大浴場に行く際は、レトロなゲームセンターの間を通ります。古い機械もあり懐かしい気持ちになれます。ちなみに、大浴場はこの棟にはないので、本館か、日昇館まで、結構な距離を歩くことになります。
洞窟温泉は、言うまでもなく雰囲気もとても良かったです。ただ、ホテルが広すぎて5つの温泉を昔ながらのうすいスリッパで歩き回って入浴するのは少し大変でした。すべて行こうと思わなければ良かったかもしれませんが…洞窟風呂でもシャンプーやトリートメントやボディーソープなども置いてあって、身体を洗う事はできました。従業員さん達はとても親切で、フロントでもお土産物屋さんでもとても気持ち良い対応をしていただけました。女性の少し年配の従業員さんに道を訪ねた時もとても丁寧に教えて頂けたので、迷わず行けました☺️ホテル内の居酒屋さんでの夕食もとても良かったです。新鮮なお刺し身をその日任せのメニューで出してくださり、大変美味しく頂きました✨店員さんの対応もとても親切で丁寧でした。バイキングの食堂より部屋から遠くて少し後悔していましたが、結果的には気分良く美味しい食事ができて良かったと思います😌🌟
亀さんのお迎えで、まさに竜宮城に向う気分。複数のホテルだったものをつないだのか、兎に角広いというかあちこちに大浴場がある。硫黄泉のお風呂最高でした。お子さん連れは大喜びでしょう。それにしても紀伊半島は遠いですね。今回、旅行できて良かった。
写真は本館が多いですが、宿泊した部屋は、なぎさ館。昭和レトロな温泉と言えば、伊東温泉のハトヤさんとか、石川県の加賀屋さんだと思っていましたが、ホテル浦島さんは規模が大きく(敷地東京ドーム4、半個分とのこと)どこを見ても昭和のままです。ホテルには、駐車場が少ないらしくバスか周遊船でしか行くことができません。硫黄香る温泉もたくさんあり、昭和の温泉ホテルにワープしたい人にはオススメです。部屋も建物も年数が経っていて全てが古いですし、朝夕バイキングもそれなり、客室やサービスに🌟を増やすことはできませんが、レトロでこんな規模のホテルが残っていてくれる(残って欲しい)ことに感謝と驚きで星🌟4つ。
子供の頃はよく行っておりましたが、それから数十年ぶりの訪問です。ホテルへはそこそこ離れた専用駐車場に車を停め、そこからシャトルバスでの送迎となります。運転手さんに伝えれば途中で船に乗り換えて海路からの訪問も出来ます、こちらの方がオススメ。帰路は海路を使うと駐車場までの送迎は無いので注意。館内はキレイに改装されておりましたが、部屋からお風呂や本館への移動距離が長く、坂もあったりするので足腰の弱い方にはオススメできないです。忘帰洞のお風呂の雰囲気も泉質も最高、特に朝は海も見えて大迫力でした。食事は口コミから特に期待しておりませんでしたが、思っていたより食べるものが色々ありお腹いっぱいになりました。
初めて行きました。行きは船🚢浦島号!帰りはバス🚌💨ホテルまでは専用駐車場に止めバス;🚌;で、桟橋へそこから船!そのままバス🚍帰りは電車🚃や観光の方は船🚢駐車場迄の方はバスになります。専用駐車場が、駐車場→桟橋迄が少し遠いですよ!大洞窟風呂満点!良いお風呂いただきました。食事はバイキングをいただきました。チェックアウト後も、滞在はOKお風呂も入れますよ!私は、日本一のエスカレーターを体験150mと岩場山頂にて、狼煙山と浦島神社へ散策⛩️🚶♀️
名前 |
ホテル浦島なぎさ館 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0735-52-1011 |
住所 |
〒649-5334 和歌山県東牟婁郡那智勝浦町勝浦1165−2 なぎさ 館1F ホテル浦島なぎさ館 |
HP | |
評価 |
4.1 |
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九州に住む私ですら知っている、私の生まれる前からある巨大ホテルです。今では団体旅行は廃れてしまい、このような巨大ホテルの運営は難しいと思われ、今行っとかないとなくなるかもしれないと思っての訪問でした。ホテルの駐車場に着くと、バスで桟橋まで送迎され、亀の船に乗って令和の時代を離れ、昭和の良き時代にタイムリープします。たまたまかもしれませんが、外国人はあまりいない印象で、多くは年配の日本人であり、大声をだすような輩はおらず、みな同じ浴衣を着て、複数棟あるだだっ広く古い建物の連絡通路をうろうろとさまよい、とてもまったりとした時間が流れています。これこそ私が味わいたかった温泉宿でした。洞窟風呂は素晴らしいもので、そこまで到達するまでの歩く距離と時間を含め、この時代遅れの廃れとまったり感を楽しめない人はここに来るべきではないと思いますね。朝食夕食は棟別の会場でのバイキングです。これまでどの宿でも外国人が騒ぎながら食物を奪いあう場面に遭遇しており、バイキングは敬遠していたのですが、なぎさ館には団体客がいないのかたまたま外国人が少なかったのか、落ち着いた会食であり、特色のある品ぞろえではありませんが、思いがけずビールや酒なども飲み放題でびっくりしながらビールを何杯もおかわりしました。こんなに安く泊まれ、日本的で楽しい温泉宿を私は知りません。このままなんとか永く続けてほしいと切に願います。遠いですがまた行きます。