歴史深まる碇神社の御守り。
碇神社の特徴
碇神社は奈良時代から存在し、広島では最も由緒ある神社です。
碇石大楠御守は、個性的な葉っぱの色味や金粉の振り方が魅力です。
毎月1日には神主さんによる御朱印が現地社務所で受けられます。
令和6年8月12日参拝。
白島が箱島と呼ばれていた奈良時代からある広島で最も由緒ある神社です。こじんまりとしていて奈良の春日大社や伊勢神宮に比べれば劣るかもしれないですが、祀られてる箱島明神という神様は大変温かい方で、お参りするたびに神様がいるなというのを感じられます。少なくとも私にとっては波長の合う神様です。
『樂音寺神名帳』に記載のある、安南郡 四位十八前 筥島(はこしま)明神に比定されている神社です。
誰しもいない。
毎月1日は現地社務所にて神主さんに直接 御朱印を書いていただけます。15時ギリギリに伺いましたが参拝後 快くご対応いただきました。
静かで落ち着けます。
市内中心では最古の神社とのこと。通常は無人で、御朱印は広島東照宮でいただけるらしいのですが、令和初日とあってか、現地でいただけました。
白島が箱島だった時代からあるとか、とにかく由緒ある神社です。
基本的にお祓いしてくれてる人は、常時では有りません。隣が、消防団です。
名前 |
碇神社 |
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ジャンル |
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電話番号 |
082-261-2954 |
住所 |
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HP | |
評価 |
3.8 |
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一日と祭り事でしか神主さんは居ません1番古い神社だそうです碇石大楠御守(いかりいしおおくす おまもり)は葉っぱの色味や金粉の振り方などが違い味わいのあるし...好きな1枚を見つけてお守りにするのもありですよ。