新幹線を生むニッシャの魅力。
日本車輌製造(株) 豊川製作所の特徴
JR東海の車輌を生産する、品質の高い工場があります。
新感線やC315、HC85など多様な車輌が製造されています。
8620の保存機関車が展示されており、鉄道ファンには魅力的です。
主にJR東海の車輌を生産しているみたいです、今は新感線、C315、HC85等の車輌を生産しています、車輌製造会社の中でも品質の良い物を作っています!
正門の信号を左折すると守衛所がある門があります私は正門が見える辺りで路駐して待ちました朝5時から入れるそうですが荷受けの受付は8時15分以降でした待機場所は正門の新幹線が停まってる辺りに北向きで停めます。
後ろの引き込み線で時間が合えば色々な車両が見られます。新幹線も見られます。
毎朝だらだら横断歩道をわたる社員さん。おそらくこの会社のための横断歩道。停止した車列のドライバーが明らかにイライラ。交通ルールですからもちろん歩行者優先自動車は停止。だらだらにあわせてたくさんの車が停止す小中学生でも会釈やアイコンタクトがある。お年寄りでもなければ車を待たせているのでさっさと歩いて渡る。機敏に行動するであろうところなのに。わざわざみんなでそこを通らなくても分散すればいいのでは?体育館裏手の信号とVドラッグの交差点を使えば危険を助長せずに回避できる。会社の良識や交通安全の意識も感じられるのに。横断歩道での停止のために車道も危険箇所。急ブレーキかけたり追突しそうな場面もちらほら。トラックが正門前で停止しているとこれまた危険度上昇!横断歩道での交通停滞とトラックによる交通の妨げあっちもこっちも急ブレーキ‼️待ち切れず警察署側に急ハンドルをきってはいっていく短気なドライパーも少なくないそれはそれで同社の社員さんと接触しそう。危ない危ない。
JR東海の連結子会社です。JR東海、名古屋鉄道の全車両の他、特急列車限定ですが、小田急、JR東、JR西、JR四国の列車なども製造してます。蛇足ですが、小田急の特急列車を、長野電鉄に譲渡した際に、ここで車両を一部改造して、長野電鉄まで回送しました。中部地方の鉄道ファンの、ある意味聖地の一つになってます。新型車両の出荷する時は、鉄道沿線に多くの撮り鉄が集結します。
日本車輌製造、通称「ニッシャ」の中核工場です。大きな鉄道車輌を作るだけあって工場敷地も広大ですが、ここは戦中は豊川海軍工廠(機銃や弾薬等を生産してました)がありました。現在のニッシャはJR 東海の連結子会社であり、ここではJR 各社や各私鉄の車輌に加え、新幹線も製造しています。今後は他社と分担しながら、リニア新幹線の製造も行う予定だそうです。正面玄関の脇には、当社が最初に製造したSL 58623号(大正11年製造、昭和45年まで四国で現役)や、上野動物園の懸垂式モノレール(昭和32年製造、昭和41年まで現役)が展示されています。いずれも工場敷地内にありますので、触れることはできません(見学ツアーとかあるのかしら?)が、歩道に面していますのですぐそばで見る事は可能です。鉄道好きなら、是非足を運んでみては如何でしょう。私が見たときは、新幹線を積んだトレーラーが見えました。ああやって輸送するんだー、とちょっと感激しました。
ニシャで約3ヶ月インターンしました。なんて素晴らしい思い出...(原文)I've been intern about 3 month at Nisha. What a wonderfull memories...
8620の保存機関車は40年以上前からあると思います。技術力で復活してくれないかなー。
I've been intern about 3 month at Nisha. What a wonderfull memories...
名前 |
日本車輌製造(株) 豊川製作所 |
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ジャンル |
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住所 |
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HP | |
評価 |
3.7 |
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朝5時開門受付をして突き当たりを右さらに突き当たりを右。そこがトラック待機場になります。8時前後に起こしにきてくれての伝票を渡します。後は指示に従って下さい。とても対応もよくいい会社です。