河原町地蔵尊で心温まるお参り。
河原町地蔵尊(河原町地蔵堂)の特徴
小さい頃から地蔵盆を楽しむ人々が集まる場所です。
参拝者が絶えない、活気ある河原町地蔵尊の雰囲気が魅力です。
地蔵盆の伝統を感じる、地域密着の大切な寺院です。
小さい頃から、地蔵盆と言ったら、河原町地蔵尊でしょう。原爆で、焼失した廃墟の中から、救い出された江戸時代のお地蔵さんです。写真の常夜灯は、江戸時代の嘉永年間に、寄贈されております。
よく色んな人がお参りしてるのをお見掛けします。
名前 |
河原町地蔵尊(河原町地蔵堂) |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.8 |
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御本尊・地蔵菩薩享保二年(1717年)中島新町の井口惣左衛門と思われる者が現在の河原町に移り住む際に持ち来て村人がお堂を建てて安置したものと伝わる。明治の初め頃河原町の61番地(現在の5番12号付近)付近より現在の場所近くに移り約317坪の土地に地蔵堂が建てられた。昭和二十年(1945年)以降原爆を受け、その後、区画整理があり現在の土地に約207坪と減歩され現在に至る。寺社巡り動画https://youtu.be/eCdvPWTe6io