櫻山城の北、観音像が出迎え。
時打山医王院薬師堂の特徴
吉備津神社の観音像が祀られた特別な空間です。
櫻山城の縄張り近く、歴史的な雰囲気に包まれています。
観音堂とも呼ばれ、信仰の対象として親しまれています。
薬師堂とあるが、吉備津神社の神宮寺の観音像を祀っているため、観音堂とも呼ばれる。話に聞くところ、未だかつて、薬師如来が祀られたことがない薬師堂だという。丘の麓は本覚大師益信が育った場所と言われており、やくしん堂がやくし堂になり薬師堂と表記されるようになったと言われている。堂の裏手には、本覚大師益信一族の『品治家』の墓所があり、説の信憑性を裏打ちしていいる。RCのお堂で面白味はないが、その辺りの話も含めて評価を4にする。
櫻山城縄張りの北の端にあたる櫓台跡にあります。吉備津神社のすぐそばですか、急な登り坂で息切れしながら登る事になります。
| 名前 |
時打山医王院薬師堂 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 評価 |
4.0 |
| 住所 |
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ここが櫻山城の北の主郭とのことです。比高は低めですが、切りだった山肌は崖の様になっています。櫓台跡となる薬師堂(観音堂?)から、吉備津神社がよく見はらせます。また鳶尾山城もここからよく見え、旗や狼煙による命令も簡単に届く場所になります。吉備津神社を守る城としての重要な位置に、この郭が儲けられていたことが、実感できます。主郭、南の主郭、そして、ここを拠点に櫻山公が戦ったのかと思うと、当時に思いをはせ感慨深いです。吉野朝ファンには是非訪れて欲しい場所です。