法隆寺の八脚門で国宝巡り。
東大門の特徴
法隆寺東大門は奈良時代の八脚門で、国宝に指定されています。
西院伽藍と大宝蔵院を結ぶ魅力的な散策路が楽しめます。
直線で見る西大門の美しさは、訪問者の心に残ります。
ここも意外と見落としがち。
法隆寺の東院と西院の間に立つ門です。コースに従って、宝物院から夢殿ヘ向かう途中にあります。単なる門として通過してしまいがちです。こちらも国宝になります。
此処から見る西大門までの直線が好きです。雨の日は更に素敵だと思います。
国宝の建物です。
シーズンによっては?出店が並ぶこともあるがスカスカでさみしいときもある。
法隆寺の拝観料1500円は高いと思いましたが、法隆寺⇒西院伽藍⇒大宝蔵院⇒東院伽藍の4施設を結構な距離を歩き見所があります。というか、日本最初の世界文化遺産であることを、お忘れなく。
法隆寺東大門は西院東側の築地塀に開く門で、東院とと西院をつなぐ道筋に東面して建っています。奈良時代の建立で食堂の前方に建てられていたそうですが、平安時代に現在地に移築されたそうです。
名前 |
東大門 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0745-75-2555 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.3 |
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奈良時代の八脚門。