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名前 |
放牛石仏 六十三体目 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.0 |
江戸時代の僧、放牛(ほうぎゅう)により建立された、百数体の石仏のうち番号のついているものの63体目、昭和の水害で手前の河内川に一度流されたものを引き上げたとのことで痛みが激しい。建立は享保14年8月(1729年8末~9月にかけて) 刻まれている文字には欠けがある「(六)十三体」「(享)保十四 八月」「村中」「他力」下清田(しもせいた)バス停の横の地蔵堂の2体のうち、背の高いほう。