平重盛供養塔へ、迷いながら。
谷口神社の特徴
平重盛供養塔へ続く道がある、神社と周囲の歴史が感じられる場所です。
いくつかのため池に囲まれた、静かな環境が魅力的な神社です。
荒廃が進んでいるが、入り組んだ集落の路地が神秘的な雰囲気を醸し出しています。
入り組んだ集落の路地を抜ける前のため池の横に建っています。(以下、鹿本町史より)●祭神:天御中主神●由緒:不詳 元治二年(1865)正月吉日再建 ,例祭日は、3月18日と記載があります。社への入り口も階段も無いようで、また入口の部分に目印となるよな石塔などもありません。
池の南側が開けていて碑があるがこちらからは行けなくて、西側の道かにつながる茂みの穴みたいなところから入ればすぐある。
名前 |
谷口神社 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
2.8 |
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こちらも平重盛供養塔同様 二日目でたどり着けましただいぶん荒廃が進んでいる感じです。