一乗寺の激闘!
重厚軍団の特徴
一乗寺の激戦区に位置するボリューム満点のまぜそばが自慢です。
研究熱心な店主が手掛ける季節限定のJ味噌ラーメンが人気を博しています。
濃厚な魚介豚骨のつけ麺は、インパクトある仕上がりでやみつきになります。
学生時代何度か来訪した大好きなラーメンの1つです!店主の怖さについての口コミ多いですが、過剰に怖がりすぎだと思います。特に女性の方、注文時「食べられます?」と怪訝な顔で確認されても気にせず「大丈夫です!」「何度か食べてます!」と元気よく答えましょう(もちろん本当に食べられることが大前提ですが)。普段淡々としている店主の顔が少し緩む瞬間に立ち会えるかもしれません。
2024年3月26日Jまぜそばにんにく味玉 ¥1000叡山電鉄本線一乗寺駅から徒歩7分の開店しているのか閉店しているのか見分けがつかないほど暗い外観と 国土交通省が見つけたら黙っていなさそうな突き出し看板が印象的なお店。タレは、ニンニクオイルに刻みニンニクが混ぜられたWニンニクで、パワー抜群の味はもちろんのこと、香りだけでもハーフマラソンを完走できそうなほどのエネルギーが得られる。麺は、極太ちぢれ麺で、ワシワシを通り越してギチギチしており、歯応え抜群で小麦の鎖と言えるほど重量感があり、啜ると言うよりは迎えに行くと言ったほうが正しい。チャーシューは、肉の爆弾とも言えるほどボリュームのある塊で、自重だけで崩れてしまいそうになる程ほろほろに仕上げられている。また、提供前に温め直してくださるのがありがたい。野菜は、生命が感じられるほどシャキッと茹でられており、ニンニクオイルと混ぜ合わせることで、居酒屋さんで商品化したら間違いなく人気を博するであろう無限野菜が完成してしまう。味玉は、表面だけではなく中心部まで味が染み込んでおり、表裏のない性格まで良い存在で、いつでもご飯のお供にしたくなる味わい。卓上には、カレー粉と唐辛子粉が置かれている。カレー粉は、ニンニクオイルとの相性抜群で、ニンニクのパンチを食らった後にさらにカレーのパンチを食らい脳が幸せを感じながら揺れる。店長さんは、職人気質である一方で、レンゲの一部がリラックマであったり、トイレットペーパーが香り付きのものであったりと、乙女チックな部分も感じられる。また、作業を行いながらもお客さんのこともよく見られている印象で、草食動物並の視野を持っておられることが推測できる。店名には”軍団”が入るが、店長さんはワンオペレーションでお店を回されており、この軍団が指す人物達は、お客さんのことなのか過去に修行を共にした仲間達なのか、はたまた家族のことなのかと哲学的思考を巡らせられてしまった。
一乗寺でお腹いっぱいになって帰るならここ。昨今のラーメンは価格が高騰していて正直1500円は出さないと満腹にならないがここでは950円で満足なボリューム(スリバチ)です。量が多いだけなら簡単ですがここのは味もしっかり美味しいです。
ボリューム満天です。お残しは罰金となりますので、最初に量は、相談しましょう。チャーシューは、固まりになっていて、とてもおいしかったです。麺はちぢれの固めんで、もちもち麺に変更ができます。普通盛りで、250gで、850円とリーズナブルだと思います。
京都府京都市左京区一乗寺、ラーメン激戦区の中の1店。「20分以内に完食しないと出禁」と聞いていたため、朝昼を抜いて最高のコンディションで挑戦。重厚つけ麺(並)を注文。4分で完食。つけ汁も完飲。冨田に似たような味かと思いきや、奥まで突き刺さる強烈なスープ。美味しく頂けました。
ラーメン街道激戦区の路地を曲がった端に歩いてラーメン屋。ニンニクまぜそばは軽い風邪なら治るんじゃないかってレベルでパンチあります。女性にはハードル高いかも。
秋季から冬季限定のJ味噌ラーメン。ここより美味い味噌ラーメンは存在しません。味噌と豚骨スープの濃厚さに、こだわりぬいた自家製麺の相性は抜群。胃袋に余裕あれば大盛りと、〆ご飯も食べたいうまさ。
口コミに書かれてたお店の方は確かに癖がありそうでした。大盛り食べましたがなかなか量がありました。箸とか水は自分で取りに行かないといけなかった。駐車場はなく、向かいのパーキングに止めに行かないとダメ。
ガッツリ系の混ぜ麺とつけ麺のお店です、研究熱心な店主考案の季節ごとに限定麺等もあります。胃袋に自信の有る方向けですが、濃厚好きにはハマります。お残し、冷やかしはくれぐれもご遠慮下さい。
名前 |
重厚軍団 |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
075-712-3134 |
住所 |
|
HP | |
評価 |
3.8 |
周辺のオススメ

つけ麺は確かに重厚で、名前どおりだったけど、味は普通。店の雰囲気が嫌だった。