相浦川の美しい白い鳥居。
和田津美神社の特徴
相浦川の中洲に位置し、美しい白い鳥居が魅力的です。
潮が引いた時には蟹が姿を見せ、自然を感じられます。
愛宕山を望む絶好のロケーションで、様々な鳥が訪れます。
川の中にあるのが珍しくて実際に行ってみました。大学の近くにあるのが意外なくらい不思議な静けさを感じました。
川の真ん中にあります 色んな鳥が居て 潮が引けば蟹も出てきます。
相浦川の細長い中洲の、愛宕山を望む場所にある神社です。祭神は海の神であるワタツミ神でしょうか。地元では龍神様と呼ばれて崇敬されているようです。石祠の由緒書に拠ると創建はこの地域の干拓新田開発が始まった江戸時代の寛文年間の頃(約350年前)で、その後何回か遷座して明治27年(1894年)に現在の場所に鎮座したそうです。真新しい鳥居が建っていましたが、これは2019年12月に建て替えられたもの。
名前 |
和田津美神社 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.2 |
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相浦川の中洲にあり、参道も整備されており、白い鳥居が美しい神社。