大正のレトロ感で有頭海老コース。
京都大学 楽友会館の特徴
大正時代のスパニッシュ・ミッションスタイルの建物が魅力的です。
有頭海老をメインにした絶品2000円コースが人気を集めています。
登録有形文化財として、歴史的価値を感じられる素晴らしい施設です。
登録有形文化財(建造物)t文化福祉。
大正14年大学の記念館として建設されたままの風情がレトロ感満載で素晴らしいと感じました。
サークルの追い出しパーティーといえばこちらでした。毎年出し物の練習をしたことを懐かしく思い出します。そういえば学科の新入生歓迎会もこちらでした。先輩方のありがたいお話を拝聴しました。もう40年も前のことです。玄関先が改修されたようですが建物は昔のたたずまいのまま。機会があればまたお邪魔したいです。
Kyoto University Rakuiko Kaikan was established in 1925 to celebrate the 25th anniversary of Kyoto University's founding.Building of Taisho architectural style based on Spanish · Mission style, it is designated as a registered tangible cultural asset of the country.京都大学の25周年を記念し、大正時代に建てられたスパニッシュ・ミッションスタイルの楽友会館は、国の登録有形文化財。結婚式も行われたというホールや会議室、食堂はいまも現役。外観だけでなく内部も、時代を感じさせる趣ある造りとなっています。
会議室が連なっていて、その先に名誉教授の部屋がありました。
京都の方だったらだいたい知っている有名な洋食レストランです。
麻雀してましたq
有頭海老2尾をメインとする2000円のコースは満足度が非常に高い。
名前 |
京都大学 楽友会館 |
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ジャンル |
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電話番号 |
075-753-7603 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.6 |
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楽友会館内のレストランは令和3年に閉店しております。現在お食事ができる店舗はございません。