初日の出と海岸の絶景。
市杵島の特徴
奈多宮沖の岩礁に立つ鳥居からの絶景は心を晴れやかにする。
初日の出のスポットとして大潮の干潮時に訪れる地元の人たちに人気。
鳥居の真ん中から昇る太陽を楽しめる特別な時期が5月から7月に存在。
2020年11月8日訪問とても気持ちの良い海岸です。現在は市杵島に鳥居が復活したようですね。
奈多宮沖の岩礁(市杵島)に建つ鳥居⛩から登ってくる太陽は、一日の始まりを告げ、心を晴れやかにしてくれる。日本に三つと無い素晴らしい場所です。
5月~7月の時期は鳥居の真ん中から太陽が昇ります。望遠レンズ必須。
元旦の初日の出で訪問しました。奈多の神社でお参りして、日の出まで砂浜で30分ほど待ちました。コロナ禍&寒いと言うことでしたが、予想外の人出。出来るだけ密にならないように距離を取って。島の鳥居からの日の出は心が現れます、日の出は7時20分でしたが駐車場の関係からは6時には到着したほうが良いかも。来年も再訪予定。
日の出が鳥居を照らし出す力溢れるロケーション。
絶景とまでは言い難い❗️ 説明がない❗️引き潮と満ち潮の時間がリアルには案内されてない❗️😁ということで、一言案内❗️ヒメ大神が示現した地ということです。と言う事で写真投稿します。干潮時❗️😆
初日の出スポットです大潮の干潮の時には歩いて渡ることができ地元の人達が牡蠣を採ってます。
名前 |
市杵島 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.4 |
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地元の人は「いきしま」と呼んでいます。元旦には夜明け前からカメラを構えた人が初日の出を待っています。八幡社で祀っている比売(ひめ)大神が降臨した場所とされています。(宇佐八幡の由緒とは違います)