明徳義塾高校で心を育む。
明徳義塾中学校・高等学校 堂ノ浦キャンパスの特徴
高校野球界で全国的に有名な強豪校です。
学生が日常に感謝の気持ちを持てる環境があります。
甲子園勝利の喜びを共有できる素晴らしい学校です。
6年前、姉が鳴無神社(須崎市)へ行こうと誘われ母と共に行った。「せっかく須崎に来たから明徳行こう」と。須崎市街からも車で10分ほど離れた横浪半島(横浪スカイライン)にあり、高知市中心部からは40分ほどだろうか。風光明媚だと感じるが入り口を潜って10分ぐらい下ると野球部の練習場(野球道場)が見え、さらに数分車を走らせたらようやく校門が。それで門番がいたからぞっとした。母と姉が「刑務所みたい」と言っていた。全員クラブ制(帰宅部厳禁)なのはうなずける。だって山奥で店ないし脱走できないから。今は自宅通学の生徒もいるらしいけど、あんな山奥まで大変だなあ。
甲子園勝利おめでとう㊗️県岐阜商業との接戦面白かった。
高校野球の強豪校でお馴染みの明徳義塾高校。馬渕監督率いるチームの守備は強豪校の中でもトップレベル。1990年代にはあの星稜高校の松井秀喜選手と甲子園で戦ったが5打席連敬遠をさせるという前代未聞なプレーでも有名。何度か甲子園出場を果たしている中で特に印象が残っている試合は2018年の春のセンバツ大会の1回戦。相手は中央学院で9回までに4対5と1点リードされ最終回の2アウトで明徳義塾の4番バッターの谷合選手が逆転サヨナラ3ランホームランを放つ。これにはあの厳しい馬渕監督も飛び跳ねて大喜びしている場面がテレビで放送されていた。
四国。行ったことはありません。でも、甲子園で毎回、明徳義塾も好きで応援しています😌今年も勇姿が観れて嬉しいです。【追記】生粋の北海道人ですが…白熱しました。また、来年も観たいです!2021/08/26
いい学校です。
息子が日常や、周りの人達に感謝するようになりました。明徳に行かせて本当に良かったです。有難うございました。
息子が行きたいと言うので見学に行きました。すべてが昭和な感じ。でもそこに居る生徒さんたちはみんな爽やかで、だれも彼も挨拶をしてくれる。素晴らしい人間形成がされていると、感動しきりでした。
御世話になった、母校です。
我が母校 ※野球部じゃないよ。
名前 |
明徳義塾中学校・高等学校 堂ノ浦キャンパス |
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ジャンル |
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電話番号 |
088-856-1211 |
住所 |
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HP | |
評価 |
3.7 |
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ここに通う(というより暮らしている)友達が居るのですが、久々に会うとかなり尖っていた昔に比べてかなり丸くなり、穏やかになっていました。人格形成・礼節の教育に長けているんだなと感動(?)しました。