河原町で出会う独特な本。
誠光社の特徴
河原町丸太町交差点近くに位置する独立系小さな本屋です。
誠光社は独特なセレクトで本好きにはたまらない空間です。
恵文社の名物店長が独立して開店したおしゃれな書店です。
京都市上京区俵屋町にある、独立系の小さな本屋さん。初めて訪れた時は営業時間前で、お店の前を通りがかっても、シャッターが閉まっており「誠光社」の看板も出されていないため、そのまま通りすぎてしまいましたが、「かもがわカフェ」を目印に場所を特定できました。その際お店の中が一部見えたので、よく見ると「スマホを捨て、今ここの場を楽しんで」的なメッセージが。なので後で訪れた時には店内の撮影はしませんでした^^店主さんの目利きで選ばれた感じの本が大まかなジャンルごとに棚を構成していて、絵本や「母の友」(福音館書店)などの子育て中の人が関心を持ちそうなもの、アートデザイン系、人文/社会科学系などなど、「こんな本も出てたのか」と思わず手に取ってみたくなる本が色々ありました。何か決まった本を買いに行くというよりは、素敵な本との出会いを楽しむ場所だなと感じました。会計時に「かもがわカフェ」のコーヒーが置いてあるのを発見!今度買ってみたいと思いました^^
京都市上京区俵屋町にある、独立系の小さな本屋さん。初めて訪れた時は営業時間前で、お店の前を通りがかっても、シャッターが閉まっており「誠光社」の看板も出されていないため、そのまま通りすぎてしまいましたが、「かもがわカフェ」を目印に場所を特定できました。その際お店の中が一部見えたので、よく見ると「スマホを捨て、今ここの場を楽しんで」的なメッセージが。なので後で訪れた時には店内の撮影はしませんでした^^店主さんの目利きで選ばれた感じの本が大まかなジャンルごとに棚を構成していて、絵本や「母の友」(福音館書店)などの子育て中の人が関心を持ちそうなもの、アートデザイン系、人文/社会科学系などなど、「こんな本も出てたのか」と思わず手に取ってみたくなる本が色々ありました。何か決まった本を買いに行くというよりは、素敵な本との出会いを楽しむ場所だなと感じました。(会計時に、「かもがわカフェ」のコーヒーが置いてあるのを発見!今度買ってみたいと思いました^^)
河原町丸太町交差点の近くにあるサブカル系本屋さん。古本はなく新刊のみの取り扱いですが、一般的な本だけでなく同人誌まで扱っています。芸術、建築、民俗など、サブカルに特化した品揃えで、得意分野に限ればかなりの品揃えです。店と趣味が合う人なら、楽しめると思います。
独特な品揃いで欲しいジャンルとお店のセレクトが合致すればこの空間は本好きなら天国のような場所ですね。そういう意味ではお客さんを選ぶ書店かも知れません。幸い私と妻の趣味はお店とは相性が良かったようで本を購入させて頂きました。自分の趣味範疇以外の本でもここに来ればきっと欲しくなるかもです👍
新品の本を扱っているけど、まるで中古書を扱っているような(すごく良い意味です!)、落ち着きのあるお店でした。本のチョイスや並べ方も、店主さんの個性が感じられて良かったです。どこかのサイトで「お茶も飲める」と紹介されてましたが、そういったスペースはなさそうでした。見つけられなかっただけかもしれませんが、お気をつけください。
けいぶん社の名物店長だった堀部篤史さんが独立して開店した店。本のセレクトは売るためではなく、読んでもらいたい愛に溢れている。企画展示やイベントもあり、本好きで京都に行くならよって損なし!
店主が客を品定めしている感じがあり、居心地は良くなかったです。京都流のもてなしなのかもしれないですが、もう少し高齢になってからでないと似合わない振る舞いじゃないでしょうか。瀬戸内海で育った私には少し高飛車に感じられました。本のセレクトはこの店にしかない知的な編集がされていると思います。
要は本のセレクトショップ。店内は狭いけど本好きならなめるように在庫を眺めてしまう。京都のみならず、全国各地にある若い世代の小商いをする人たちに先駆け、いまだ牽引する存在です。
かなり尖った本屋さん。古本はなく新刊のみの取り扱いですが、一般的な本だけでなく同人誌まで扱っていました。小さい店舗ですが、芸術、建築、民俗など、サブカルに特化した品揃えなので、得意分野に限ればかなりの品揃えです。店と趣味が合う人なら、楽しめること間違いなし。
名前 |
誠光社 |
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ジャンル |
|
電話番号 |
075-708-8340 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.3 |
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絶妙なセレクションの誠光社さん店内もとても居心地が良かったです!