荒波舞う 大徳寺瑞峯院の庭。
瑞峯院の特徴
大友宗麟公の菩提寺で、歴史を感じる場所です。
重森三玲氏作の枯山水庭園が圧巻で、心を癒やします。
千利休作の茶室があり、茶道の息吹を感じられます。
2023年3月4日に参拝しました。通年公開されている大徳寺の塔頭で、大友宗麟の菩提寺です。3月の訪問ということもあり観光客は少なく、ゆっくりと拝観することができました。見所は、方丈周りにある「独坐庭」と「閑眠庭」ですが、方丈・唐門・表門も重要文化財に指定されていますのでお見逃しなく。「独坐庭」は、とても勢いを感じるお庭で、島を石で、波打つ海を砂紋で表現していると勝手に理解しました。また、「閑眠庭」は、縦4個・横3個に石が配され、石組みが十字になることから「十字架の庭」とも呼ばれていますが、あらかじめ情報を持っていなかったので、危うく素通りするところでした。
大徳寺の塔頭で重森三玲氏の庭園を見たくて、訪れた。観光客も少なく、静かでゆっくり楽しむ事ができた。大友宗麟が建立したという寺院で、独坐庭、閉眠庭のほか、3つの茶室があり、今回は安勝軒を見ることができた。独坐庭は、蓬莱山式の庭園で長細いが奥に行くほど景色が変わり、激しい海から河を遡上していく感じが面白く、石の配置も奥行きがない分控えめではあるが、大小の鋭いものや薄くて平らなものが絶妙である。疲れた足をやすめながら、しばらく、ぼっと座り込んでいた。回り込んでいくと、餘慶庵という茶室があり、露地庭も素敵だった。当初は重森氏が手掛けた庭でデザインも異なるとのこと。北の庭園は閑眠庭で大友宗麟を偲んで「十字架庭」とも呼ばれ、十字に石を配列しているとのことだが、言われないとクロスを切っていると思われない。そういうところが奥ゆかしいのか、そう理解しよう。その奥には安勝軒と言われる茶室があった。暗かったが、写真では思った以上に青い色合いだった。静かな寺院で、重森三玲氏の庭を愉しみながら、足の休息と心の癒しが得ることができた。大徳寺はこのような塔頭があまた存在し、京都の文化の裾野が広いことに感じ入った。
2024.12.10訪問大徳寺は臨済宗大徳寺派の寺。20を超える塔頭寺院がある。瑞峯院は重森美玲の庭園があるということで訪問。ここはキリシタン大名で有名な大友宗麟の菩提寺。通常公開している。見どころは「独坐庭」 力強い石組みとうねうねとした砂利はダイナミック。外国人観光客に人気スポットとのこと。重森美玲の庭は、京都では東福寺方丈庭園、重森美玲庭園美術館が有名。同じ作家の本を読むように、作庭家の庭めぐりするのも楽しい😀拝観料400円。
令和三年 3月27日春の香りを探して大徳寺塔頭 瑞峯院瑞峯院は、京都市北区紫野にあります♪大徳寺の塔頭寺院です(^^)大友宗麟の菩提寺としても有名です❗️今回、特別拝観でやって来ましたが人も少なく学生?ガイドの子がゆっくり説明してくれました♪こちらで有名なのは、重森三玲氏の庭園と茶室ですね(^^)特に茶室は、なかなか入って見る事がないので新鮮に感じました♪平成待庵 餘慶庵 安勝軒と3つありましたが特に安勝軒 逆勝手席❗️という話が興味深かったです。本来は、お茶をたてる亭主の右手にお客が座るのですが、逆勝手は亭主の左手にお客が座るそうです(^^)話だけだと分かりづらいですが、茶室を実際に観て聞くとなるほどなぁと思いました♪
2024/8/15、2名で訪問しました。瑞峯院(ずいほういん)は大徳寺の塔頭寺院の一つです。1535年(天文4年)、キリシタン大名として有名な大友宗麟が菩提寺として創建しました。客殿、表門、唐門は創建当時のまま残されていて、国の重要文化財に指定されています。枯山水庭園の「独坐庭」、十字架が隠された「閑眠庭」が有名です。最寄駅は地下鉄烏丸線の北大路駅です。私たちは交通費を節約したくて徒歩で向かいましたが、約20分かかりました。暑い時期は市バスを利用すると便利です(大徳寺前で下車、徒歩で約5分)。拝観料は高校生以上400円、中学生以下300円、待庵見学・法話(抹茶付き)2,000円、抹茶500円、座禅体験(拝観、抹茶付き)、茶道法話体験(拝観、抹茶付き)2,000円です。拝観時間は9時〜17時です。※待庵見学は事前申込が必要です。見どころ→表門(重要文化財)、唐門(重要文化財)、庫裏、方丈(重要文化財)、方丈南庭「独坐庭」、方丈北庭「閑眠庭」、方丈中庭「茶庭」、餘慶庵(茶室)、安勝軒(茶室)、平成待庵(茶室)など龍源院と比べて拝観客は多いものの、全体的には落ち着いていました。外国人観光客の割合が多く、千利休が人気みたいです。閑眠庭の隠された十字架ですが、写真を見ても分かりにくいと思いますので…実際に現地へ行って、ご自分の目で確認してみてください。和洋折衷の斬新な世界観を堪能できますよ。
キリシタン大名・大友宗麟(おおともそうりん)による創建。7つの石が十字架をかたどるように配置され「十字架の庭」とも呼ばれる「閑眠庭」と、蓬莱山(ほうらいさん)と半島に打ち寄せる荒波を表した「独坐庭」は、東福寺の庭などを策定した近代をだ表する枯山水の作庭家「重森三玲」によるもの。利用した化粧室も何気にセンスよく、和の良さを実感できます。
こちらも大徳寺の塔頭寺院の一つ。キリシタン大名として知られる大友宗麟が大友家の菩提寺として建立し、創建当時から残る客殿と表門、唐門は国の重要文化財に指定されているそうです。方丈の周りにある庭園、「独坐庭」と「閑眠庭」は、どちらも重森三玲が作庭した庭園です。「閑眠庭」の石組みが印象的で、縦4個、横3個の石が配され、石組みが十字になっていて、「十字架の庭」とも呼ばれるようです。
大友宗麟公が大燈国師から法系第九十一世徹岫宗九禅師に帰依し、禅師を開祖として創建されました!大友宗麟はキリシタン大名として有名で中庭には、七個の石で十字架を現した庭があります。閑眠庭は、心静かに穏やかな時をもたらしてくれる素敵な方丈裏です。
この瑞峯院の見所は、先ず建物。客殿、表門、唐門が建てられた当時(1536年)から残っているので必見。次は重森三玲の作った枯山水の庭、方丈を囲むように大自然を表した庭、キリシタンの思いを表した庭、ここは庭好きの人に評価の高いスポット。名園30選には同じ境内の黄梅院と共に必ず出てきます。運が良ければ、ご高齢ながら元気なご住職が出てきて、禅の基本から教えてくれます。
| 名前 |
瑞峯院 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
075-491-1454 |
| 営業時間 |
[水木金土日月火] 9:00~16:00 |
| 評価 |
4.4 |
| 住所 |
|
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瑞峯院の方丈前に広がる枯山水庭園が独坐庭です。白砂を大海や宇宙に見立て、その中に石を簡素に配置した庭は、禅の「独り坐す」境地を象徴しています。独坐庭の特徴は、石組をあえて少なく配置し、余白を大きく取った点にあります。余白は「空(くう)」を意味し、そこには無限の広がりが暗示されています。瑞峯院の枯山水庭園は、視覚的な美しさだけでなく、訪れる者の内面に働きかける力を持っています。石と砂という最小限の要素だけで構成された庭は、簡素であるがゆえに無限の広がりを感じさせ、観る人の心の状態によって異なる表情を見せます。この庭に身を置けば、静寂と余白が自然と心を澄ませ、内面の声に耳を傾けることができます。