青の洞門からの道、険しき階段。
毛蕨(けわらび)神社の特徴
手前のコンビニ前の鳥居をくぐると、神社の魅力的な景色が広がります。
急で苔むした階段が、訪れる者に冒険感を与えてくれます。
じんむの兄、毛蕨という名前が歴史を感じさせる神秘的な場所です。
階段が急で苔むしていてとても危ないです。神社の境内はとても静かで厳かで神聖な雰囲気がとてもしています。また本殿に木のおみくじがあります。
じんむの 兄。
毛蕨(けわらび)と読みます。山国川沿いの一の鳥居があり、山の中に本殿があります。御祭神は下毛郡を治めていた蕨野勝宮守とその妻の難波部首子刀自売の夫婦で、縁結びの御利益があるそうです。毛蕨という不思議な名前もここから来ているのでしょうか。本殿にネットが廻らせてありましたが、獣よけなのかな?
名前 |
毛蕨(けわらび)神社 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.2 |
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手前のコンビニ前の鳥居から、青の洞門が見えて、真っ直ぐにこの神社があります。その鳥居をくぐってから、参拝していただきたい。辛抱の神様、ちょっとずつお力を与えてくれます。長い目標のある方はどうぞ。お社はブルーシートかかかり、なぜかしら、神さまがいない。ブルーシートして通れないから、かわいそう。個人的な意見です。