荒平山の静けさ、桜とベンチに感謝。
安楽平城跡(荒平城跡)の特徴
大友氏家臣・小田部氏が在城した歴史ある城跡です。
桜が植樹された本丸跡と二の丸跡があります。
険しい山道が魅力的な荒平山の静かなスポットです。
ふるさと早良会及びいるべおやじの会に感謝いたします本丸跡、二の丸跡に桜を植樹ありがとうございますさらに、本丸跡、二の丸跡の壊れていたベンチを整備し、三の丸跡にもベンチを設置していただき感謝しております。
展望はまずまずだが、険しい山道が魅力的。
荒平山と呼ばれている場所。急登が続くので登るときは予備体操を。
静かなところです。
名前 |
安楽平城跡(荒平城跡) |
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ジャンル |
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住所 |
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HP |
http://museum.city.fukuoka.jp/archives/leaflet/336/index.html |
評価 |
4.2 |
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大友氏家臣、小田部氏在城。脇山地区から登ると小田部氏自刃の地(龍造寺氏により落城)通過して直ぐ登り口有り、駐車も可。しばらく登ると分岐の左手が鉄塔のある出丸。二の丸(土塁、飯盛城方面眺め)と本丸の間(武者走)に石積、堀切。本丸は脊振山、三ノ丸(油山方面に堀切)は福岡市街方面眺め良し。