鹿児島名物の黒豚とんかつ!
味のとんかつ丸一の特徴
黒豚を使用した、とんかつ専門店で極上の旨さを堪能できる。
ビルの地下にあるため、穴場的な存在ながら行列必至の人気店。
厚切りながら柔らかいとんかつが特徴で、ランチも好評を博している。
食い倒れの旅第21弾 今年再びの九州編(宮崎よりも文化は南国感ある鹿児島)夜に訪問場所は鹿児島市電の高見馬場駅を出てすぐにあるなかちかグルメタウンの中にあるレストラン街の一画にあります。で、このお店だけど大森の「丸一」から始まり、蒲田の「丸一」、横浜の「丸和」、長野(諏訪)の「丸一」などどこのお店も高評価で人気になってるちょっと黒めの衣が特徴的な「丸一」系列のお店らしく、更に使ってる豚肉は鹿児島の黒豚という事でずっと気になってたので伺ってみた。食べたのは、上ロースカツ定食 2,900円実際の上ロースかつだけど値段が高いだけあってボリュームが凄い(笑)分厚いとんかつが8切れもある!!食べてみるとラードでしっかりと揚げられた特徴的な衣が分厚くてガリガリしてて確かに美味しい!前に蒲田で食べた丸一っぽい味はする。そしてお肉は分厚い!!!火入れはちょっとレアめなのか、ジューシー感はあるかな。んで、見た目の迫力から分かる通り豚肉自体もめちゃくちゃ分厚いのに変な獣感はなくて良い感じ。さすが鹿児島県の黒豚!!!なんだけど、、、東京で旨いとんかつをいろいろと食べてきたからなのか、豚肉に変なスジがあるのも気になるし衣もすぐに剥がれてしまうし、なんか豚肉の旨みが少し抜けてる気がするし、めちゃくちゃ美味しいとんかつ屋で食べたとんかつと比べると、、、ちょっと落ちる気がしたかなー使ってるお肉の質なのか、かなりお歳を召した大将の揚げ加減が昔のままで進化してないからなのかはわからないけど、、、関東で食べた丸一や丸和と違うというか、モー娘で有名なアサヤンって番組で小室哲哉の一番弟子のという事で紹介されて凄く期待して久保こーじの楽曲を聴いてみたら、なんか違った的な感覚を待ったかなwwwそんな感じで黒豚本場である鹿児島の「凄み」みたいなのはあんまり感じられないお店だったかも。
オープン30分前に行ったらすでに20人以上の行列が!さすが人気店!結局1時間ほど並んで入店。オーダーは※ロースランチ定食(1650円)※ヒレ ランチ定食(1650円)クチコミのカツが黒いな~と思ってたけど実物もやっぱり黒い!分厚いけども柔らかくて美味しい♪ビールも飲んじゃうよね♪ここでもキャベツにドレッシングがない(涙)ソースをかけて激闘したものの、やはり惨敗。残しちゃった。メニューのロースカツ定食と上ロースカツ定食の違いは、カツの量の違いだそうですので要注意!店内は広くてキレイでした✨
鹿児島市電高見馬場駅より徒歩2分、1984(昭和59)年創業のとんかつ店「味のとんかつ 丸一」さん。こちらは東京・大森にあるとんかつの名店「丸一」さんから暖簾分けしたお店。今や全国に名を轟かせる丸一系は林SPFを使用しているのに対し、こちらは黒豚を使用しているそうで、鹿児島最終日の楽しみとしてお伺いしました。お伺いしたのは祝日の12時。お店の前には20名近くの行列ができておりましたが、回転が早いことから30分ほどで店内のカウンター席へ案内されました。注文したのはロースランチ定食1,650円。厨房では強面な店主が女性スタッフに指示をしながらテキパキととんかつを揚げられています。そして待つこと8分でとんかつの登場!褐色の衣はまさにTHE 鎧。肉は流行りのピンク色を残したものではなく、しっかり火を通しているんですね〜。見た目のインパクトはばっちり!さっそくソースをかけていただいてみますと、肉は濃厚な旨みを残しつつ、とても柔らか!衣はガリガリと香ばしく食感がとても良いです。そしてこのとんかつにはソースが良く合うんですね!店特製のソースのようで、甘味・酸味のあるまろやかでフルーティーなソースが最高。ソースや芥子をつけても肉の味を損なうことはない素晴らしいとんかつなのでは!大量のキャベツもフレッシュそのもので、とんかつの箸休めにぴったりです。ご飯、味噌汁、漬け物も美味しくって大満足の一食でした。鹿児島中央の川久も良いけど、こちらもなかなかですね。ごちそうさまでした。
ランチに訪問。開店前に来たがすでに並んでいました。オープンして、入店して、自分はヒレランチ、一緒に来た方はロースランチを注文。しばらく待っていると、先にお漬物が運ばれてきて、その後メインとご飯、味噌汁が到着。キャベツ用のドレッシングは見当たらず、とんかつのソースで食べました。この値段でこのクオリティはお得な気がします。とても美味しかったです。ごちそうさまでした🙏
よくあげとんかつ鹿児島市山之口町天文館に比較的近いビルの地下にあるとんかつ屋さんです。厚切りのとんかつが楽しめます。これは好みだと思いますがけっこうしっかりあげてあるので最後の方は苦味が先に来てしまいました。厚切りなので肉自体は美味しいです。
【2023年2月】鹿児島の方に美味しい黒豚とんかつ屋さんはここだ!と連れてきて頂きました。金曜12時頃。運よくすぐに着座できましたが、お店を出たときには長蛇の列。ヒレ定食を注文。黒くて厚くて大きめのヒレが2つ。衣はしっかり揚げてあってサクサクだけど、お肉はフワフワでした。ソースはたっぷりがけが美味。キャベツも山盛り。見た目よりずっと満足感のある量です。美味しかったです。ごちそうさまでした。
せっかくの平日ランチ時の天文館。鹿児島トンカツの二大巨頭の一つと噂の丸一へ初訪問。11:30開店、遡ること20分前。既に待ち人あり。開店時には20人強の行列。手際良く注文を聞かれ、ヒレランチ定食を注文。二大巨頭の片割れ、鹿児島中央駅近くの川久は半揚げに近いトンカツが売りなのに対し、こちらはしっかりと揚げられたトンカツ。揚げすぎかと思う見た目とは違い、下処理がしっかりされサクサクな仕上がり。見た目濃そうなソースと和がらしとの相性もバッチリ。通常のヒレカツ定食は量が多く食べれそうにないので、次回もまたランチ時にロースかヒレのランチ定食で。
鹿児島市電「高見馬場」電停より、徒歩2分鹿児島中央駅東口から徒歩20分高見馬場駅から109m鹿児島に行く時には、よくランチで行くとんこつ屋さんです。平日でも結構並ぶ事も知ってるので、オープン20分前に到着。それでも4番目でした。ここのとんかつはとりあえずボリュームがすごい。よく食べる人は特上でもいいと思いますが、少食の人や二日酔いの人はランチで十分だと思います。今回は、二日酔いだった為、ロースカツ定食を注文。久しぶりに食べましたが、お肉も柔らかくちょうど良い脂ものっておりジューシーで美味しいです。お腹が減ってれば、キャベツやご飯もおかわり出来ます。スタッフのおばちゃん達も優しいし、ノリがいいので楽しく食事が出来ます。
美味しいですね。脂身がジューシーで甘い感じ。肉は結構よく焼き。個人的には少しレアっぽいのが好きだけどこれはこれで○です。ごはんも美味しいです。食べログとかの口コミ見ると上ロース頼んでいる人が多いみたいでしたが、普通のロースにしました。隣の人が上ロース頼んでましたが、普通のロースの2倍位ありそうでした。とても自分は一人で食べれる量ではなさそうでした。普通のロースで充分ですよ。隣の人完食できたのかな。鹿児島到着直ぐ、金曜日の夜、開店前から並びました。前に並んではいましたが、満席にはなってなかったです。料理が出てくるまで少し時間かかります。
名前 |
味のとんかつ丸一 |
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ジャンル |
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電話番号 |
099-226-3351 |
住所 |
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評価 |
4.1 |
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見た目こそ黒焦げなものの、その揚げ加減は焦げ臭さ、油っこさがなく豚も極上、下味も完璧。ご飯、味噌汁、漬物、お茶、そして特製ソースが旨味を更に引き立て、至福の口内オーケストラを堪能させてくれます。特筆に値するのはその調理方で、特製生パン粉に160℃に熱したラードでゆっくりと揚げた後に2分程寝かし柔らかく、ジューシーに仕上げる。某グルメ漫画の「トンカツ慕情」をご存知の方なら感激されると思います。ただし、味、金額には賛否両論はあるかと思います。福岡より出張で訪れ、帰福後もこの味が忘れられず、丸一さんのトンカツを好きな時に食べれる程に出世出来たらな、と思う程です。一生忘れる事の出来ない究極のトンカツと出会う事ができました。