創業53年の黄そば、大衆食堂の味!
おざわ食堂の特徴
創業53年、手作りのおかずが並ぶ食堂の味を楽しめる。
懐かしい西中の黃そばは、ボリューム満点で手頃な価格が魅力。
隠れ家的な大衆食堂で、安くて美味しい庶民感覚の料理が味わえる。
昔から有る食堂ですね😋もう無くなりましたが近くに銭湯が有ったなぁ♨️食事は見栄えはしないやつですね冬はおでんもあってしかも安いし✌️粕汁食べに行きましたがほぼやってないみたい気が向いたら出すそうです😅😋
創業53年、毎朝手作りのおかずが並びます。現在2代目女性店主が営む。先代の店主である80歳半ばの母の世話をしながら店に立たれます。名物はこの地域で昔から親しまれる『黄そば』。焼そばの麺を使うのが特徴。当初は裏メニューだった。つゆは、昆布と鰹ぶしの合せだし。ねぎ・蒲鉾・モヤシと具材もシンプル。最後は胡椒を振って完成。創業時は、母と父が店を始められた。父が儲かると始められたとのこと。常連客は、50年以上来られている。会計時は、年期の入ったそろばん。最初は、五つ玉を使用されていたとのこと。『ふくあじ』の収録は一ヶ月前にオファーがあり、一ヶ月後に6時間かけて収録、お客さんが恥ずかしいとのことでコメントが取れず2日別日があり、一ヶ月後に放送。当初は『粕汁』のどちらかを放送する予定だったが、『黄そば』となった。テレビ局に『粕汁』の収録テープがあると思われる。
黄そば(320円)と日替わりおかずの小鉢・鶏と蓮根の甘酢(220円)をいただきました。小鉢はチンしてくれます。黄そばは焼きそば麺にうどん出汁の組み合わせ。何ともノスタルジックな味わいです。こういうの理屈抜きですよね。小鉢・鶏と蓮根の甘酢は濃い目の味付け。ごはんが欲しくなりますね。220円にしては見た目よりも量があります。今回は「ふくあじ」という番組を観ての聖地巡礼。昭和の食堂という空間込みの魅力があります。
J-COMで、紹介されていた黄そば食べてきました。鰹、昆布出汁等に、ラーメンに使用する黄色そばとコラボした麺類です。ミスマッチと思いきや意外とあっさりして美味しいです。もやし、葱、蒲鉾、揚げ玉入りで、胡椒で、味を引き締めています。
懐かしい西中の黃そばが食べれます。
食堂で値段も手頃だしボリュームもあるから仕事の昼御飯にはぴったりかも(^o^;)昼頃は客もそこそこ入るからまた食べてみて下さい。
遅めの朝ごはんのつもりで利用しました。ハムエッグ定食と焼きそば定食、西京焼き単品を頼みました。家庭の味って感じでしたね。おそらく親子であろうおばあちゃんと娘さんの会話が面白かったです。
安くて美味い。おでん🍢が良かったです。
庶民感覚の手ずくり料理、お母さんの味・・・ゆっくり味わう一見の価値ありますよ🎵
名前 |
おざわ食堂 |
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ジャンル |
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電話番号 |
072-625-1228 |
住所 |
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評価 |
3.8 |
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前にダイエー上穂積店に来たときにおざわ食堂さんを見つけ、一度伺いたいと思っていました。女性店主さんと若い女性の2人で営まれていました。テーブル6つぐらいで奥にも部屋があるようで、座席数は多いです。外から見るよりも、店の方の感じがよく、入りやすい雰囲気でした。昼は満席近くなり、店主さんは忙しそうでした。メニューはうどん、丼など。ショーケースには おかず が並んでいます。単品ものを注文しました。ショーケースにあった揚げ物3種\u0026ほうれん草お浸し230円、おでん2種200円、みそ汁100円、ご飯 (小) 160円にしました。計690円。安くておいしかったです。電子レンジは使わなかったので冷めた揚げ物でしたが、鶏唐・白身魚フライ・かぼちゃ天でやや小さめです。おでんは平鍋に牛スジなど数種類入っていて1つ100円です。厚揚げとチクワは味が染みて柔らかかったです。寒い日でしたので、油揚げが入った温かいみそ汁は体に染み入りました。そんなに大きくないショーケースですので、昼のピーク時は早くに売り切れるようです。補充されるかは分かりませんが。近くに来たときはまた寄りたいです。