圧倒的なロダンの迫力を体感!
静岡県立美術館 ロダン館の特徴
静岡県が誇るロダンコレクションを堪能できる美術館です。
吹き抜けの半円形ホールに地獄の門が展示されています。
音声ガイドが無料で利用できるため、内容を楽しめます。
ロダンウィーク2023.11.1〜5まで入場料無料地獄の門の左右に幼い子供発見しました是非、探してみてね。
企画展の入場チケットで、ロダン館にも入れます。地獄の門は大迫力です。
企画展はやっていなかったが、初来館でとてもゆったり見られてお値打ちで満足しました。JAFカードを提出すると1人200円の入場料で驚きました。帰りに周りの公園をぐるっと遊歩を歩きました。
静岡県立美術館 館内展示室内からそのまま入れます。有名な「考える人」はサイズ違いの作品3種をすべて所蔵しています。
1月/2023訪問静岡県立美術館の付属施設。遅咲きのフランス人彫刻家オーギュスト・ロダンの作品32点などが展示されている。入館料300円(一般)企画展のチケットで入場可能入ると巨大な「地獄の門 第三試作」が目に入ってくる。有名な「考える人」が様々なサイズで4種展示されている。探すのも面白い。ちなみに入り口に1点(小サイズ版)館内左に1点(大)地獄の門に1点、1階入り口にある地獄の門の試作に1点。ロダン館だけでじっくりみると1時間以上かかってしまった。それだけの価値がある展示でした。
ロダンをまとめて見られるのが嬉しい。触れてもいいよ、ってなればもっと嬉しい。ロダン館の裏にあんなにすてきな小径があったとは。小春日和のお散歩は気持ち良かったです。
今までロダンの作品を観ても「ふ〜ん・・・」だったんですが、ここで観るロダン作品の圧倒的な迫力たるや、凄まじい。そしてロダン館の天窓から降り注ぐ自然光とゆったりとした空間が、とても贅沢な気分にさせてくれます。上野の国立西洋美術館にもロダンの同じ作品がありますが、見せ方、展示方法でこうも違うものかと実感出来ます。それが、また面白いところでもあります。
静岡県静岡市の県立美術館に隣接している施設で、彫刻で有名なロダンの作品を軸に様々な彫刻作品、資料などの展示がメインの施設です。県立美術館の2階に連絡通路があって、至る所に彫刻が展示されています。タイトルなどが記載されたプレートなどは意外なところに設置されていたりします。考える人や地獄の門など大きな作品が展示されているメインのフロアは結構広く、天井も高いので不思議な感覚に包まれます。駐車場、駐輪場、バス停などは県立美術館に準じます。
企画展を見に行った際に立ち寄りました。常設のため数年前にも観覧してますが展示物の変更は無かったように思います。黒い重厚な作品が展示されています。
名前 |
静岡県立美術館 ロダン館 |
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ジャンル |
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電話番号 |
054-263-5857 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.3 |
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静岡県が誇るロダンコレクション。ゴッホ「ひまわり」では批判受けたが斎藤元知事はアートに理解があり、先見の明があった気がする。