鎌倉時代の修行庵、歴史を感じる。
小子房澄心苑の特徴
鎌倉時代に庵が建てられ、歴史ある場所です。
南北朝時代には光厳天皇が住まわれていました。
後宇多天皇との関わりも深い特別な庭園です。
小子房は鎌倉時代、後宇多天皇が庵を建てて修行をされたのが始まりで、南北朝時代には光厳天皇が御所として住まわれ、政務を執り行っていたこともありました。現在の建物は、昭和九年(1934)の弘法大師千百年遠忌にあたり再建されたものです。小子房には庭園が配されており、「澄心苑(ちょうしんえん)」と名付けられています。澄心苑は、平安神宮神苑、円山公園、無鄰菴(山縣有朋別邸)、旧古河庭園などの作庭で知られる七代目・小川治兵衛の作てす。小子房の西側に出ると、庭園の奥に国宝の蓮華門(れんげもん)が見えます。この門は弘法大師が晩年当時を去るときに、念持仏であった不動明王が見送ったという伝説があるそうです。現在の門はその当時のものではなく、鎌倉時代初期に再建されたもので、東寺の門の中で、唯一国宝に指定されています。(2019/01/11)
| 名前 |
小子房澄心苑 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 評価 |
5.0 |
| 住所 |
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東寺小子房には特別公開で何度か拝観した事があります。それでも、2015年が最後でしょうか?庭園「澄心苑(ちょうしんえん)」は七代目小川治兵衛の作だそうです。池越しに国宝の蓮華門を観ることが出来ます。