秋栗と黒豆、丹波の美味。
山里料理 まえ川の特徴
秋栗や黒豆を使用した、美味しい和食を提供しています。
若き料理人が手作りに拘り、丁寧に仕上げた一品一品。
篠山の地のものを活かした、創造的な山里料理を楽しめます。
栗や黒豆のシーズンに訪れる篠山で、前回食事をした時にはリーズナブル(¥2
素敵な空間と、本格的な日本料理。出来れば予約してお庭が見えるお部屋でゆっくり食べたいと思わせるお店です。お安くは無いけれど、その価値は充分あると思います。篠山に来られる時のランチとしてお薦めします。
すべて美味しいです、秋栗の季節、いい店を探して、山里料理まえ川を発見しました、コロナ禍ので、長時間営業やめて、今回料理も美味しかったです、山里コースをおすすめです。
空腹に耐えれずに飛び込んだお店です。今度、行く時はアルコールOKの状態で楽しみたいです。本当に素敵なお料理でした。
ちょうど良い頃合いに運ばれる美味しいお料理。鹿肉、猪肉、鱒、枝豆、季節のお野菜が彩り良くて、ふだん量を食べないのですが全部美味しくいただきました。土鍋炊きの自家製新米ごはんはツヤツヤでとっても美味しかったです。黒豆茶も大好きでしたので嬉しかった。ゆったりした時間を過ごせすてきな誕生日になりました。ありがとうございました!またぜひ伺いたいです。
篠山料理「創造と郷土愛」を頂ける隠れ家丹波焼工房巡り後、直感で「まえ川」さんに電話を。コースになっているとうかがい、急であるものの、お任せでお願いをしました。風情ある篠山城下町を抜け、「まえ川」さんに到着。古民家を改装されていらっしゃり、素敵な格子戸の入り口、木の温もりある長いカウンター、粋な廊下、個室と懐かしの空間に、心奪われます。「野の花」(4,200円)をご用意くださいました。事前に予約してたなら、夜は、「野の花」「まえ川」「山里」から選べりようです。更に色々なリクエストも予算に応じて、して頂けるかなと。次回の訪問が楽しみになりました。「野の花」・一品目鹿肉のロースト、ジビエ好きには堪らない別格!肉汁も滴りながら柔らかい。丹波黒豆、おからなど、色々な山里のご馳走が味わえ一品目から感動が走ります。・二品目ニシンの煮凝り、これは日本酒か欲しいところです。無花果、大根、卯の花と見ているだけで楽しめます。・三品目篠山豚と住山ごぼうと万願寺とうがらしの温物。初めていただいた住山ごぼう。香りがよく柔らかくきめ細かい繊維が上品さを感じます。・四品目鱒と山里の揚げ物子鱒が柔らかくふっくらとしていて、地元のお味噌や柚子味噌で頂けます。三種類も味を変えて頂ける、おもてなしが嬉しいですね。・五品目丁寧に仕上げられたお漬物五品。土鍋で炊かれた篠山の新米に、おばあちゃんの味を思い出すお味噌汁。ふっくらと艶と照りが素晴らしい、そして極め付けに、おこげが美味しかったです。・六品目丹波栗、丹波黒豆、篠山麦の和のデザートこの内容で4,200円(税別)!!!「まえ川」さんに来る甲斐があります。次回は山里コースやリクエストも加えて、若旦那さまと色々と談笑やお話をして頂きたいと思いました。ご馳走さまでした。
篠山城跡に行った時にランチでおまかせ御膳(税込2000円)を食べました。地元の食材らしいです、一品一品丁寧に繊細に作られており、特に鹿肉が美味しくてまた食べたいと思いました。あとお味噌汁も柑橘系の香りがするめちゃ美味しい味噌汁でした。ここに来る時はまた寄ろうかと思います。
観光地にありがちな郷土料理のお店でなく、素材や手作りに拘りのある若き料理人のお店。ただ、やや甘味のある出汁がベースとなっている料理が続くことがあり、満足度として評価は分かれるかもですが、都内に比べたら、とてもリーズナブルな地の食材を中心とした和食。一食の価値あり。美味しいお酒と共に楽しみたい方には、特にお薦めしたいです。
派手さはないですが、祗園で修行されていたということもあり、一品一品が丁寧で間違いない美味しさでした。こんな場所にこの味でリーズナブルなお店があるとは、というのが率直な感想です。普段あまり食べない素材も多く、和食がお好きなら是非予約してみてください。
名前 |
山里料理 まえ川 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
090-2065-4595 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.5 |
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全てがとても丁寧に作られた美味しいお料理で、一皿一皿を味わいながら、ゆったりとした時間を過ごせました。 We spend wonderful time ,and enjoy beautiful Gibier dish es.