遺芳庵で味わう歴史の香り。
遺芳庵の特徴
高台寺を代表する茶室として知られています。
茶道の魅力を体験できる特別な空間です。
落ち着いた雰囲気で茶を楽しむことができます。
遺芳庵 高台寺2026年 2月24日 京の冬の旅江戸時代初期の豪商で茶人でもあった灰屋紹益(はいやじょうえき)が、妻である名妓・吉野太夫(二代目)を偲んで建てたと伝えられる茶室です。広さは一畳台目で、隣接する「鬼瓦席」とともに、格式に捉われない自由な発想の「町衆の好み」を反映した数寄屋造りの名席として知られています。元々は別の場所にありましたが、明治時代に高台寺へ移築されました。
灰屋紹益が吉野太夫を偲んで建てた茶室と伝わっているそうですが建築様式から後世の人が二人を偲んで建てたものと推定されているそうです。元は灰屋紹益の屋敷にあったものを移築したそうです。
堂敷地内にある茶室、自然と調和しているのが美しい。
高台寺に複数ある茶室の一つで、吉野太夫の遺愛の席といわれており、大円窓(吉野窓)が印象的です。元々は先立った吉野を偲んで灰屋紹益が屋敷内に建てた茶室ですが、江戸時代後期に高台寺の鬼瓦席の近くに移築されました。
高台寺の茶室の一つ。
高台寺を代表する茶室。島原の吉野太夫を偲んで建てられたもの。
| 名前 |
遺芳庵 |
|---|---|
| ジャンル |
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| HP | |
| 評価 |
4.4 |
| 住所 |
|
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「遺芳庵(いほうあん)」は、江戸時代の京都の豪商であり、茶人でもあった灰屋紹益(はいやじょうえき)が、愛する妻の二代目・吉野太夫(よしのだゆう)を偲んで建てたといわれる歴史ある茶室です。明治時代にこちらの場所へと移築されました。一番の見どころは、壁面に大きく開けられた「吉野窓(よしのまど)」と呼ばれる円窓です。この窓は、外側から見ると綺麗な丸型をしていますが、室内から見ると下端が直線になっており、完全な円(=悟り)に一歩届かないという、風流で謙虚な意匠が凝らされているのが特徴だそうです。