静寂の中の歴史、要法寺参拝。
要法寺の特徴
広い境内に立派な本堂、歴史を感じられる場所です。
観光地化されていないため、静かに過ごせる貴重な寺院です。
日蓮宗の大本山として、自由に参拝できる魅力があります。
2025年11月南側の立派な御門は大概閉まっている、傍のくぐり門入った、立派な大きなお寺だ、本堂の前は賽銭箱は無く結界が貼られている、障子の扉は開いておらず外から拝む、本堂の前には短い堀があり立派な石橋がかかっている。立派なまま手を掛けてあるが、お寺としては、現代に生き続いているのか、お寺としての存続を心配する、帰路西門から出た。
日尊という偉い僧が延慶元年(1308)に開創、本尊に十界曼荼羅を祀る日蓮本宗の大本山です。山門を入る(実際は隣りの通路)と鐘楼、本堂、開山堂、庫裏、書院、客殿と堂塔が並んでいます。但し、観光寺院ではないので内部の拝観は行われていません。私がこの寺院を知ったのは”動物を大事にしている"というNEWSからです。門の飾りの獅子の口に雀が巣を作る、それを優しく見守るという仏の心ですね😊それと有名なのが"鴨の引っ越し”ここの清涼池から700m離れた鴨川迄、20年続き今や風物詩、地域の人も警察官も皆んなお手伝するんだ。今は夫婦鴨がのんびりと泳いでいるわ😊もう一つ見所、本堂の柱、島根の三瓶山から運んだという話も良い話だ。しっかりと見て帰りましたよ😊
写真の撮影日時は2025.12.03(水)14:53~15:06。偶々、参拝の人もなく、ゆっくり過ごすことができた。以下に簡単にこちらのお寺についての基本データを記す。参考は Wikipedia の要法寺の項だが、一部内容を変更している。Wikipedia・要法寺によると開山が日蓮となっているが、これは所謂“血脈”を現し、実際の開山は異なる。そしてその血脈と実際の開山も異なる。理由は、まず日尊は諸国を遍歴していたが、延慶元(1308)京に法華堂を開いた。その後正慶2/元弘3(1333)の春に師・日目に随シタガって天奏(天皇に仏法を説く)に臨むこととなり、日尊は日目と共に京に向かっていたが、途中の美濃国垂井で師・日目が遷化した。しかし日尊は師の意志を受け継ぎ天奏を果たし(元弘4/建武元…1334)その功績により皇室より六角油小路に寺地を寄進され延元元/建武3(1336)に法華堂を開いた。これは、のちの上行院となった。その後興国3(1342)10.13、日尊は会津の実成寺から弟子の日印を招き上行院を授けた。この時点でこれから先の要法寺の成り立ちについて縷々述べるのは地図の評価等としては相応しくないので、以下は中略とする。字数の関係上すべて敬称略。合掌要法寺…山号・多宝富士山宗派・日蓮本宗寺格・大本山本尊・十界曼陀羅創建年・延慶元(1308)開山・元は日尊が建立した法華堂(のちの上行院)、日辰(上行院と住本寺を統合…要法寺とした)血脈・宗祖日蓮、二祖日興、三祖日目、四祖日尊文化財等・金銅蓮華唐草文透彫経箱(重要文化財)
鴨が鴨川に移動します。警官から交通整理をして近くの住民の方々がカモの安全を見守ります。なお、このお寺はようぼう寺といい、入れません😓
門をくぐると完全に別世界のとても清浄な空気を感じます。観光のお寺ではないですが、あちこちを見てまわるととても心が揺らされます。通り抜けに利用している人が多い様子です。だから、夜中でも人が割と途切れないです。
東西線東山駅の近くにある日蓮宗の大きなお寺。寺内に塔頭も多くあります。前を通ることは何度かありましたが中に入るのは初めてでした。観光で入ってる方もいらっしゃってましたが、かなり少ないです。落ち着いた境内をゆっくりとみることができます。
日本の神聖なる場所です観光のお寺ではないですが広い境内を散策して歴史あるとても立派な本堂を(外側からですが)お参りすると心が安らぎます。御朱印帳も販売しています。春には池で育った鴨が帰ってきて卵を産んで、巣立っていきます。京都新聞にも掲載されます。
日蓮本宗本山要法寺。かなり規模の大きいお寺で、建物も立派です。御朱印や御首題の類いは…やってはなさそうです。
懐古庵さんに宿泊の際に車停めさせていただきました。朝は、散歩で伺いました。静寂な雰囲気は、最高です。
| 名前 |
要法寺 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
075-771-3390 |
| 営業時間 |
[金月火水木] 9:00~17:00 |
| HP | |
| 評価 |
4.1 |
| 住所 |
|
周辺のオススメ
毎年、カルガモ親子の引っ越しで話題になる要法寺 (2025年は親子の姿がなかったので今年も見られないのでしょうか?)。現在の境内はそれほど広くはありませんが、本堂・開山堂、庫裏・鐘楼・高麗門などの歴史ある建築物が並び、本堂前の清涼地を囲むように小ぶりではありますが「松の寺」と呼ばれる所以となった松の木が植えられています。3月20日の参拝時は、タイミング良く本堂前の枝垂れ桜を観賞することができました。日興(日蓮の高弟)から破門された日尊上人が全国布教活動の拠点として1308年に法華堂を建立したのが要法寺の起こりです。日蓮門下の一派である日蓮本宗 (1950年に日蓮宗から独立)の大本山であり、興門派八本山の一つです。