造幣局の桜、驚きの美景。
造幣局本局の特徴
造幣局本局では、年間を通じて硬貨製造の技術を見学できる無料の工場見学があります。
造幣博物館では、古い通貨の展示が豊富で、貨幣の歴史を学べる貴重な機会があります。
高い技術で貨幣などを作っている施設桜の名所でもありますが、造幣博物館では、古い通貨の展示など勉強になることがたくさんありました。偽金が横行したりすると大変なのだなと改めて理解が進みましたので、見学に行って良かったです!
運良く予約が取れたので約40年振りに通り抜けに来ました😆まだ半分ぐらいしか咲いていませんでしたが、やはり綺麗だなと思い日本人であることが嬉しく思いました。外国人も多かったですし、NHKも撮影に来ていました。記念の硬貨やメダルもありましたが、手が出なかったので、栞を買いました😅下の土手沿いにたくさん屋台が出ていて見ているとつい買いたくなります😄また来年も来れたらいいなぁ🎵
無料で工場見学が開催されています。①ミントショップ2回にあるホールで造幣局の概要説明②工場見学③造幣博物館①②で大体75分位、③は好きなだけという感じです。1日4回開催されていて予約方法等はホームページを確認して下さい。見学は最近多くの工場が取り入れている、工程と見学通路を壁で区切って窓ガラス越しに見学する方式です。窓ガラス越しに見える光景は正直設備が並んでいて、たまにAGVが巡回してくるだけであまり面白味があるものではありません。要所にモニターが設置されており、そこでは設備内の状況が写されていますのでそちらもしっかり見学して下さい。最後に博物館、工場見学が終わると博物館館の3階に案内されてそこから自由見学です。ここではまず1階の受付に降りて音声ガイドをお借りすることをお勧めします。そして見学はまず2階から見学者の多くの方が3階から見学するので、それを躱して空いている2階から音声ガイドを使って見学というのがいいパターンと思います。
桜の通り抜けについては、事前申込制ではない頃は毎年のように行っていました。事前申込となってからは令和5年度が初です。敷地内には様々な品種(140種位)の桜が2〜3本ずつ植わっており「こんな桜があったのか!」と色々な樹形、花びらの形、花の付き方、色の濃淡等をしており、いくら見ていても、毎年来ても飽きることはありません。昼に青空の元に咲く桜も美しく、夜のライトアップされた桜も綺麗です。造幣局の通り抜けを終わった後、川沿いを歩いてもソメイヨシノが綺麗ですが、咲くタイミングが毎年変わりますのでタイミングが合えば、という感じです。
桜を見にいきました!今は見られませんでしたが、造幣局博物館も見てみたかったな。造幣局150周年だそうで、推しまくってました(笑)お土産は瓦煎餅が人気みたいで、外国人の方も購入されてましたよ☝️個人的には貨幣が描かれたシャッターが可愛くて好きです。久々にレンガの建物を見ましたが味わい深く良いですね。桜の季節じゃなくてもお散歩したい場所ですが大阪出張で来たので、わたしは次はいつ来られるか😅ありがとうございました!
桜の通り抜け🌸今年も事前予約制で見に行きました。珍しいさくらもたくさんあって青空の下、きれいやなーと、、、お花見でゆっくり歩いて癒されながら良きひとときが過ごせます!今年は造幣局までの道のりに出店もたくさんあって、美味しそうなにおいにも釣られました。
・大阪市にある主に硬貨を製造している独立行政法人。工場見学はwebサイトからの予約が必要。入門は予約時間の15分前から。正門横に受付有り。VTR鑑賞後、説明員さん立会いのもと工場見学。見学時間は約30〜40分。撮影可能。パンフレットとロゴ入りクリアファイルを頂ける。工場見学後解散。造幣博物館は個人で見学。説明員さんは慣れており話し続けるが質問すると答えてくれる。専門的な知識豊富な方。・土産コーナーは別練のミントショップ内に有り。正門横。土産店内撮影不可。造幣局内側からの入り口の方が商品点数は多い。期待していながったが大阪旅行で2番目に楽しめた施設。
2022.4.233年ぶりに造幣局の桜の通り抜け🌸が開催されたので見に行きました。☺️流石に綺麗で各テレビ局が撮影に来ていた。今年は人数制限の為、事前にネット予約が必要で、当日、空いていたので予約できました。
桜の通り抜けが始まる前に後の1/3(正門~眼鏡橋の手前)ほどを見ました。通り抜けの時と違って人が殆んどいない中でゆっくりといろいろな桜を観ることができて最高でした。
名前 |
造幣局本局 |
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ジャンル |
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電話番号 |
06-6351-5361 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.3 |
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大阪へ行く日にちょうど桜の時期と重なり、しかも通り抜け期間中だったので、第2段の予約で予約をしました。初日の開始と二部、そしてライトアップがされるであろうラストの二部は予約が埋まってました。自分は、17時過ぎに友人と約束があったので、15時半の回を一名で予約しました。口コミで通り抜けに要するに時間を調べたり、会場までの所要時間などを前以て調べていましたが、改札が花見客で混んでもいないし改札を出てもそれらしき行列がなく、しかも会場への矢印や案内板もなく駅構内の警備スタッフに道を聞きました。入場するのに行列ですか?とかも聞いたんですが、いきなり不審な目で頭から足下まで見られました。仕方ないですね(泣)入り口では手荷物検査がありました。桜の通り抜けの初日でしたが、開花しているのは半分以下だったように思います。なので咲いている桜の樹の周囲には人集まってました。客層は中国人も多かったと思いますが、枝を揺らす行為などは目にしませんでした。樹には桜の品種も書いてあり、品種の多さにびっくりしました。通り抜けはすいすいまでは行きませんが、逆走は禁じられているので、人とぶつかることもなく押されることもなく普通に歩けます。桜を撮影する所だけが数秒待つ感じでした。自分以外にも一人の方を見掛けました。出口左側の桜も大きくきれいでした。