街中の歴史、義市稲荷の神社。
社宮司神社の特徴
かつては義市稲荷まで境内が広がり、歴史を感じる場所です。
街中に位置する小さな神社で、アクセスしやすいのが魅力です。
古くからの由緒を持つ神社で、地域の人々に親しまれています。
今でこそ小さくなってしまったものの、以前はすぐ近くの義市稲荷さんの所まで神社の境内であったほどの大きなものだったそうです。側を通る名鉄瀬戸線にも、かつては「社宮祠停留所」という、まさにこの神社のための駅があったとも伺いました。家の敷地内っぽい所に鎮座しているので、少し見つけにくいです。その家のピンポンを押すと宮司さんが出てきてくれました。いきなり押し掛けた、どこの馬の骨とも知らん自分のような若造にも、腰の低い応対をしてくださいました。暑いなか、本当にありがたいです。さて、宮司さんによりますと、上記の他にもさまざまな由緒があり、曰く、少なくとも江戸時代からあり、ここらが名古屋城を取り巻く武家屋敷の端っこだった、そのために名古屋城鬼門守護を担っていた...曰く、大蛇が出たとこがあり、勇敢な武士が退治して、今のお社隣の、小さな玉垣に囲まれた土地に、四つほどの樽に分けて埋めた...(今の御神木の植わっている所です)曰く、祭神は「いしこりどめのみこと」という金属の神さまだそうです...(社宮司神社の「社宮司(シャグジ)」は、古代からの神さま「石神(シャクジン、シャクジ、シャクジなど)」と発音が非常に似ていますね......はて?)長谷川國一著の『北区の歴史』にも、東杉のシャグジンにまつわる話が載っています。それによると、竹腰家の家臣の鈴木良蔵という武士が主人の命で、新屋敷の大蛇を退治して埋めたとあります。また疝気を患う者がここに祈願するとたちどころに治り、そのお礼に幟を立てる人も多かったと伝えられているそうです。
| 名前 |
社宮司神社 |
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| ジャンル |
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| 評価 |
3.8 |
| 住所 |
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街中にある小さな神社。民家の庭先かなと言う立地で入口が分かりにくい。入口は名鉄瀬戸線の手前杉村町バス停直近の民家脇。