明石の櫓から見る桜舞う!
巽櫓の特徴
明石城の巽櫓は国の重要文化財で、江戸時代1620年に建築された歴史的な櫓です。
櫓の上からは明石大橋が見え、歴史と景観が楽しめる絶好のスポットです。
明石城跡には巽櫓と坤櫓が現存し、両櫓の間近に訪れてその迫力を体験できます。
JR明石駅から見て右側の櫓、たまに中に入れる。
国の重要文化財。
天守の無い明石城の象徴的存在の櫓です。普段中には入れません。何かの機会に内部に入れる時が有るみたいです。
☆国指定重要文化財☆☆本丸南東隅櫓、東西(平側)9m×南北(妻側)7.9m×高さ12.53m🏯三の丸を向いた南側の1層目だけに「唐破風」を設け東西には千鳥破風、2層目の南北にも千鳥破風を設け小さな櫓の中に豊かな変化、窓の配置も調和が取れ山陽道や城下町に向かい魅せる工夫十分、白壁土塀も復元され更に魅力アップ🤔1620年建築、明石川西岸にあった船上城の天守又は櫓を移築したとの伝承あり、1631年(寛永8年)火災にて焼失、その後再建し現在に至る❗️国内城郭、現存12三重櫓の一つが『明石城 巽櫓』素敵です👀
2022/7/10来訪。内部は拝観できず、外観を見るだけとなります。本丸の南東端に築かれた3重櫓で、船上城から移築されたと伝わっています(船上城の天守だった可能性も)。ただし1628年(寛永5年)または1631年(寛永8年)に焼失したため、現在ある櫓は再建されたものです。櫓の大きさは、桁行五間(9.03m)、梁間四間(7.88m)、高さ七間一寸(12.53m)、240トンで、各階の高さは3m弱となっています。阪神淡路大震災後は曳家工法を使って修復されました。明石城ホームページより。
1619年に石垣を造り、4隅に三階の櫓が造られています。現在は、巽櫓と坤櫓と2箇所がある、国指定重要文化財になってます。三階櫓は全国にも12基しかなく、珍しいものです。最大のものは、熊本城🏯の宇土櫓になります。巽櫓は舟上城からの移築です。
本丸の南東端に建つ三重櫓です。高さ12.53m。240トン。1631年に焼失し、再建されました。阪神淡路大震災後、修復されています。国の重要文化財に指定された、由緒ある建造物です。10月22日、内部が一般公開されていました。内部は、以外と狭かったです。梁や柱、内部で使用された古材など、とても歴史を感じました。色々、説明書きが置かれており、分かりやすかったです。
中に入ったことあります。色々見学できて、楽しかった。
バイク二人旅。たつみ櫓です。十二支(方角)からの命名なんですね。38みねちゃん。
名前 |
巽櫓 |
---|---|
ジャンル |
|
電話番号 |
078-912-7600 |
住所 |
|
HP | |
評価 |
4.1 |
周辺のオススメ

見応え有り。公園の風景としても素晴らしい。