紅葉に映える美しき十三重塔。
談山神社 十三重塔の特徴
木造の唯一無二の十三重塔は見事で、必見です。
無料駐車場から少し歩くため、訪れる際は注意!
美しい紅葉は四季を通じて楽しめる絶景スポットです。
無料駐車場があるが、無料駐車場からは結構歩きます。1番近いところのみ有料で500円。そこまで高くないので歩きたくなければ有料駐車場をおすすめします。拝観料を払ってからは階段が始まります。途中からは足楽コースの記載の方にすすめば坂道で行くことは可能。紅葉のハイシーズンはかなり混むと思われるので注意が必要。神社に着くまでの道も舗装と工事をすすめており綺麗だが、所々狭いところもあるので注意してください。紅葉と十三重塔が一緒に撮れれば綺麗です。
御祭神は藤原鎌足公を祀り『大化の改新』の起源となる。飛鳥・法興寺で行われた蹴鞠会において、極秘の談合を行った地として有名です。鎌足公の遺骨の一部を多武峯山頂に改葬し、同時に建立した十三重塔と講堂は現在・重要文化財に指定されています。
神社に近い🅿️は有料ですが少し離れた所に無料の🅿️有り参拝料金1人600円御朱印は4パターンありました2種類は書いてくれる御朱印でその他は書き置きその内1種類は季節限定でした参拝してから御朱印を頂戴したのですが参拝前に御朱印を頼んで行くと待たなくて済むようでした参拝は階段も少なめで階段無しの迂回コースもありました2箇所程、靴を脱いで中に入れました参拝料金を払う時に脱いだ靴を入れる袋を頂けました。
十三重塔を見たくて談山神社を訪れました。先端が青空に突き刺さる感じで美しいです。重なった屋根の曲線も美しいと思いました。
木造十三重塔としては現存する唯一の塔で、重要文化財です。なかなか他の神社、お寺では十三重塔は見ることができないので、談山神社にお参り行くと何度も写真を撮ってしまいます。
塔も紅葉もキレイ(´∀`)
ここの紅葉は何度見ても良いです。シーズンピークですが意外なほど空いています。
すごく重そう。1階部分よくつぶれないな大工の技か。
「十三重塔」は当初、白鳳7年(678年)に藤原定恵が父である藤原鎌足供養のために建立したもの。現存する重要文化財の美しい「十三重塔」は享録5年(1532年)に再建されたものです。木造の十三重塔としては日本で唯一であり、そして世界最古。存在を知ってから、折に触れ、拝みたくなる美しさ。これは必見です。
名前 |
談山神社 十三重塔 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.5 |
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見事としか言い様の無い十三重の塔見る価値ありです。