神武天皇の祀りで気軽にハイキング。
鳥見山の特徴
等彌神社から東へ1km、山道を辿って訪れることができる場所です。
鳥見山の山頂には神武天皇を祀る霊畤の碑があります。
三輪山を眺めながら気軽にハイキングが楽しめると評判です。
#桜井市 #鳥見山 山頂には神武天皇の祀りの庭として伝えられる #霊畤(れいじ)の碑があり #三輪山 を拝んでいたようです。山の周辺に #外山(とび)と云われる地区があり、国内最多、推定81枚の #銅鏡 が出土した #桜井茶臼山古墳(埋葬者は大王あるいは女王級)があります(ものづくりとことだまの国、2020年7月16日)
見晴らしは期待できません。
気軽にハイキング。
名前 |
鳥見山 |
---|---|
ジャンル |
|
住所 |
|
評価 |
4.3 |
周辺のオススメ

等彌神社から東へ1kmほど、山道を辿ったところにある。神武天皇が皇祖・天津神を祀った霊畤(まつりのにわ)の伝承に登場し、日本最初の大嘗祭が行われたとされる場所。もともと鳥見の地は長髄彦の本拠地であり、討伐を記念したものだったのかもしれない。標高245mのピークで、自然林は豊かだ。道中、木々に包まれた中を進むが、時折、木々の間から三輪山や外鎌山などが見える。霊畤への参道であるため、歩きやすく整備されているが、山道であることから、履き物には気を付けたい。21/03/03、都祁野山を登った後、等彌神社に移動し、鳥見山に登った。