別府鉄道の歴史、マンホールカードを手に!
播磨町郷土資料館の特徴
播磨町郷土資料館では、マンホールカードが手に入ります。
旧別府鉄道の機関車や客車が屋外に展示されています。
ジョセフヒコや遺跡に関連する資料も充実しています。
マンホールカードをもらうため訪問昔、別府鉄道という鉄道が走ってたらしく、昔の車両が展示してありました。機関車、客車ともに保存状態が良く、車内も見学出来ます。古い物を展示するためには沢山の人の協力が必要なのでしょう。これからもよろしくお願いします。
簡単なアンケートを用紙に記入するとマンホールカードが無料でもらう事ができます。資料館のすぐ裏手側には別府鉄道の機関車と客車が屋外展示されていて、運転席や客車に入って運転座席に座ったり、計器類を眺めたり貴重な体験をする事ができます。
マンホールカードをもらいに訪れました。マンホールカードだけなら匿名のアンケート、資料館も見るなら本名が求められます。展示はシンプルですがちょっとした勉強になります。外にはかつて走っていた別府鉄道の機関車と客車が非常に綺麗に保存されてます。
観覧料無料でこの内容であれば文句はありません。資料館の裏側には別府鉄道の当時の車両が展示されております(川崎車輛製と日本車輌製)。駐輪場は当館にはありませんがすぐ横の大中遺跡公園内にありますので問題ありません。
東播磨ファンタジースタンプラリーで訪問。こちらにはハリヌーがいます。この施設はスタンプラリーだけでなく、マンホールカードも配布しているのでついでに受け取ることが可能です。マンホールカードは以前いただいたので今回はスルーでした。コロナ対策で、入館時の消毒や検温を実施していました。コロナでなければ火起こし体験などもできるのにもったいないところです。館内の展示物には昔の人の言葉を音声で聞くことができるものがあり、興味を惹かれます。大中村→オポナカムラといった感じです。悠久の昔からそれほど言葉や地名に変化がないのはとても面白いとおもおもいます。
月曜は休館日過去には、別府鉄道が走っていた模様。きれいな列車が展示されています。
郷土資料館の裏に別府鉄道の機関車と客車の展示がありました!中にあった、用途不明土器がすごく気になりました!マンホールカードもいただき、丁寧な説明もしていただき、ありがとうございました!
バイク二人旅。ノンビリと過ごせますネ。38みねちゃん。
昔からある資料館です。隣に県立の博物館があるので、ついでに寄ってみてください。
名前 |
播磨町郷土資料館 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
079-435-5000 |
住所 |
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HP |
https://www.town.harima.lg.jp/kyodoshiryokan/kanko/kyodoshiryokan/shiryokan.html |
評価 |
3.7 |
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マンホールカードをもらえるのはココです。新聞の父 ジョセフ・ヒコでした。かつて走っていた別府鉄道の機関車が展示されており、運転席にも客室にも座ることも可能です。多木化学のマーク『神代鍬(じんだいくわ)』もしっかりとありました。