しおまち唐琴通りの色褪せた鳥居。
最一稲荷(さいいちいなり)の特徴
色褪せた鳥居がしおまち唐琴通りに馴染んでいます。
海の近くの散歩中に思わず立ち寄った稲荷様です。
ラントレのついでに訪れることができる神社です。
しおまち唐琴通りで色褪せた鳥居が馴染んでいる。歴史を感じます。
2021/09/12現在、ご健在です。ただ、あまり手入れはされていないようです。
海の近くを散歩中に何故か気になった稲荷様です。
2017年8月12日のラントレで訪れました。民家の横に祀られており、コンパクトですが多くの鳥居があります。ご近所の方が維持管理されているのか、建物は古くなっているが綺麗にされています。
名前 |
最一稲荷(さいいちいなり) |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.1 |
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2022/3/6来訪。散策マップより、由来記によると、北側の山に居た老狐が明治四年に社があるところで天寿を迎えました。しかし、霊狐は神の如く人の願いを叶え、多くの人が訪れるようになり、明治七年に京都の伏見稲荷から神璽を賜ったと云われています。・・とこの後に、近日撤去予定ですの記載がありますが、1年前の投稿にもこのことが書かれていましたが、1年後も存在していました。近日とはいつのことでしょうか。