円形校舎でフィギュアの旅!
円形劇場くらよしフィギュアミュージアムの特徴
日本最古の円形校舎を活用したユニークな展示スペースです。
様々なマニアックなフィギュアが楽しめる特別な場所です。
親子連れで賑わう、多彩なワークショップを体験できます。
マニアックなフィギュアが並び基本的に写真撮影可。模型とはまた違った世界観がある。建物自体にも趣があり、全盛期の児童が溢れている写真から屋上まで含め一見の価値あり。
地元なので行ってなかったが、子どもとゆっくり楽しめました。色々フィギュアがあり、ゆっくり見たら時間も結構経ちました。万華鏡や、ジオラマ作りも別料金ですが楽しめます!
マンホールガード収集で来ました。廃校になった円形の小学校。日当たりも良かったです。色んなフィギュアが有って良かったです。ハガキも1人1枚下さいました。
あなたの知らないフィギュアの世界がここにある?入場料1200円 そんなもんかな?お子様も大きなお友達も喜ぶ?約2000点のフィギュアをジャンル別に展示TVヒーローや人気のアニメキャラ、恐竜、動物、ミリタリー物など、精巧につくられたフィギュアをジャンルごとに分けて見やすく展示されている。歴史ある教室で新しいドキドキやワクワクを体験フィギュアを通じて、普段じっくり見ることのない天然記念物や恐竜の骨格、仏像などを、小さくなった姿で学ぶことができます。60年を超す歴史のある教室で、日本の新しいカルチャーと触れ合える。自分だけのフィギュアワールドを自由に創造見るだけではなく、実際に触って楽しめるフィギュアもある。ヒーローや動物、怪獣、虫までも組み合わせて、ジオラマを背景に凝った撮影ができる専用スペースもある。マンガ文化が息づく鳥取、そしてフィギュアのトップメーカーの工場が存在する倉吉という地域性があるからなのかー。
かつての明倫小学校の円形校舎を博物館にしたもので、グッスマのフィギュアを始めとして様々なフィギュアの展示と円形校舎の面影を知れる場所です。そこまで広くは無いですが、なかなか密度が濃いです。展示してある阿修羅像フィギュア?も一階で買えたりします。
鳥取旅行の立ち寄りで訪問しました。想像より、展示が充実しており、楽しめました。造形に興味がある人は、勉強になると思います。フィギア探しの難易度が高く、苦戦しましたが、スタッフさんのヒントでなんとか見つけることができました。入場料がちょっと高いかな。全館見学で1200円です。亀のカシオペアくんがかわいい。
かつての学校をリノベーションしミュージアムが誕生しました。常設と企画展に分かれ入場料も変わります。アニメ(エヴァンゲリオンや北斗の拳など)やジオラマなどのフィギアが中心。滋賀県長浜市にある海洋堂フィギアミュージアムと似ています。企画展は森永卓郎氏のミニカーが展示されてました。僕も子供の頃集めたミニカーとかぶる部分あったので懐かしい感じでした。コレクターとの違いは箱を綺麗にとっておく、保存状態が全く別物である点でした。ミュージアムショップもあります。好きな人ならばはまる内容であるが入場料がやや割高かもしれません。展示内容を更に充実させれば満足感得られます。個人的には北斗の拳のケンシロウがよかったです。
定番?の美少女フィギュアから、リアルな動物、人物フィギュア、ジオラマまで、多彩な展示物があり、観ていて飽きません。リアル物のフィギュアは、その精巧な作り、彩色、躍動感などは、圧巻です。常設展示以外にもイベント展示もされているようなので、何度も観に来られそうです。円形の建物なので、展示室を順番に回っていると、ついつい、2週目に突入してしまいますがwww
古い円形校舎をリフォームした展示場で、主にアニメのフィギュアなどの展示会が行われています。2022年2月、食品サンプルの企画展示を見に行きましたが、初めてだったので常設展示も見える全館コースにしました。鳥取県民は県民割引が利用できて半額でした。食品サンプルはリアルさに驚きました。常設展のアニメや動物などのフィギュアも、見入ってしまうと1時間はあっという間に経ちました。建物自体も面白く、円形校舎を残したかった地元の人の気持ちも良くわかりました。
名前 |
円形劇場くらよしフィギュアミュージアム |
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ジャンル |
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電話番号 |
0858-27-1200 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.2 |
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食品サンプル展もやっていてワークショップもあります。色んなフィギュアが展示してあって楽しいですが、お土産は色んな作品のものがありますが種類が少ないかも💦あと、空調があまり効いてなくて10月でしたが暑かったです。