明治の面影、トロッコレール。
水道道トロッコ遺構の特徴
横浜水道で使用されたトロッコの軌道跡が残る歴史的価値あるスポットです。
明治20年からのトロッコ線跡があり、当時の橋桁も確認できる貴重な遺構です。
現存するただ一つの水道道トロッコレールを訪れると、歴史を感じられます。
横浜水道にて使われていたトロッコの軌道跡がそのまま残ってる。
津久井湖から野毛山まで44㎞にわたる水道管の敷設用の資材運搬用トロッコが走っていた跡になります。近くにはトロッコを模したであろうベンチが確認できる他、案内看板、レール跡地が歩道や生活道路に活用されている様子を見ることができます。西谷浄水場にも博物館がありましたが、現在は工事中のため見学できません。
現存する唯一の水道道トロッコレール。帷子川を河口から遡って歩いていて、偶然見つけた。1800年代に日本で最初の水道を横浜につくるため、資材運搬に使われたトロッコ列車がこのレールの上を走っていたと思うと、何か感慨深いものがある。20210206
かつて使っていた線路の一部が残っています。
明治20年から残っているトロッコ線跡その橋桁も多分当時のままなのかな……
| 名前 |
水道道トロッコ遺構 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 営業時間 |
[火水木金土日月] 24時間営業 |
| 評価 |
4.1 |
| 住所 |
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ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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相模川と道志川の合流点となる三井を用水取入所として、横浜の野毛山浄水場までの 約44kmを鉄製の導水管で水を運ぶ工事が 1885年に開始されました。トラックも重機も無い時代、相当な重さの導水管や資材を運ぶために 約61cm幅のレールを敷設し、トロッコで運搬をしました。当時の廃線跡ではありませんが、帷子川を越える小さい橋に線路が埋め込まれています。案内板には 周辺に何もない 当時の相模原の写真があります。