名所九十九里浜まで徒歩圏内!
九十九里鉄道㈱ 片貝車庫の特徴
片貝駅は住宅街に位置したバスの営業所です。
九十九里浜に近く、日本を代表する砂浜が魅力です。
かつては鉄道会社だった名残が感じられる場所です。
「九十九里浜」は日本を代表する砂浜です。日本最大級の約66kmの長大な砂浜海岸を有し、日本のマリンレジャーの中心の一つでもあります。そんなところにアクセスする鉄道や駅もないのはおかしなことです。しかし、過去にはそれが存在していたことがあります。軽便鉄道であった「九十九里鉄道」は、大正15年(1926年、その後すぐに昭和元年)頃の開業で、戦後の昭和36(1961)年まで走っていました。その後の鉄道雑誌に特集記事が掲載され、その車両の面白さに憑かれました。「九十九里鉄道」の画像写真を見ればわかります。東金線の東金駅からほぼ一直線に片貝(かたかい)の九十九里浜まで線路が伸びていました。廃線後に、私も訪れましたが、その線路跡は「軌道道(きどうみち)」と言って遊歩道や農道等になっています。終着駅の上総片貝駅(かずさかたかいえき)は海から700Mほどのところにあり、元駅の近くの海の家で食べた焼きハマグリのおいしさは生涯忘れられません。もし、戦時中に国鉄に買収されていたら、戦後もずっと存続し、東金線の一部として現在も残っていた可能性があります。小田急線の片瀬江ノ島駅のように、東京からの海水浴特急列車等も乗り入れていた可能性が非常に高いです。
住宅街の中にあるバスの営業所。事務所と思われる建物とドリンクの自販機がある。バス停には片貝駅と書かれてるけどどう見ても駅ではない。駅はないのに「片貝駅」という名を付けるのは他県から来た人は混乱すると思う(かなり昔鉄道が走ってたのでその名残だろうが……正直ん?と思った)。トイレなどはないのでご注意を。
九十九里鉄道の片貝駅ですね。60年位前?は軌道車の終点だったみたいですね。今はバスの終点のようです。バスの音以外とても静か。千葉駅からほぼ1時間ぴったりくらいで片貝駅まで来れるのはいいですね。もちろん、千葉までも1時間で帰れるのも好ポイントですね。
「駅」を名乗るバス停です。千葉駅前のダイワロイネットホテル前のバス乗り場から直通アクセスできます。
駅でした。現在は、バスの車庫ですが、嘗ては軌道が国鉄東金駅まであり、運行していました。軌道跡は、軌道道(きどうみち)として、九十九里町で綺麗な遊歩道として整備されています。ベンチごとに灰皿があるのには年代を感じます。東金側は断続的になり、探索してみるのも面白いです。
| 名前 |
九十九里鉄道㈱ 片貝車庫 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
0475-76-2046 |
| HP | |
| 評価 |
3.7 |
| 住所 |
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ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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今ではすっかりバス会社ですが、かつては名前の通り鉄道会社でしたこちらの北西側の道路にGoogle mapsでズームすると 軌道道 の表記が見れます。ここから東金駅まで、かつては鉄道が通っていました。こちらには終点の上総片貝駅がありました。ここから軌道道を辿っていくと、県道25号を過ぎたあたりから、いかにも鉄道らしいカーブを描いていて、軌道敷跡の一部は遊歩道になっています。