旧甲州街道の魅力、観音堂!
聖観音堂の特徴
かつて街道筋に位置する貴重な堂宇です。
観音堂へは急斜面の西側ルートに挑戦できます。
甲州街道ウォーカーには特におすすめのスポットです。
旧甲州街道を歩かれる方へ。注意して進めば問題ないルートですので安心して下さい。江戸からの道を書きます。車道から斜め右に上がっていきます。蛇口がある所から左の階段を登ります。常夜灯が見えてきます。神社の脇に出ます。神社を背にして対の常夜灯の先を進むと下り道が現れます。松の木で隠れており分かりづらいですがかき分けると分かるはずです。ゆっくり歩けば難しくない道です。是非歩いてみてください。
この場所がかつては街道筋だったことを教えてくれる貴重な堂宇です。アプローチは分かりにくいですし、車を止める場所にも難渋しますが、廃寺の佇まいが素晴らしいと思いました。
ここに至るまでは急勾配の細い坂を登ります。(中山道の塩尻峠の勾配を彷彿させて頂きました)聖観音堂は味わい深く歴史を感じます。装飾は素敵です。脇に小さな草鞋がたくさん積まれた堂があり馬頭観音様が安置されてます。おそらく馬の足に履かせた草履を積み、旅の安全を祈願したのでしょう。ここから降りるルートは西の斜面沿いの狭い九十九折りの道。あまり山道に慣れていない方は登ってきた道を引き返した方が無難です。私は頑張って降りました😊やはり、歩き旅は面白い。
旧甲州街道の斜面を登って行きました。道はかなり狭く登山道のようです。道は険しいですが15分程で山の上に着きます。山の上にはお堂がありますが手入れがされていないようで所々朽ちているところもあり、お堂の裏には草鞋が大量に積まれていました。山の上からの眺めは良いです。
観音堂東側のルートは簡単に登れますが、西側は道筋もハッキリせず急斜面で、滑落の危険ありです。
あなたがもし甲州街道ウォーカー(予定)で、この観音堂を通るルートを紹介されて歩いてみようかなと思っている場合は、山の経験がたくさんあるのでなければやめておいたほうがよいと思います。非常に危険です。大人しくトンネル横にある古い道を選択しましょう。わたしは東→西のときにこの道に気づかず、トンネル横にある道を歩きましたが、あれは本当に幸運でした。今回西→東でこのルートを試しましたが、非常にエグい道です。西側は急斜面を這って登る感じで、道も狭く浸食により傾斜しています。この観音堂の東側斜面をノーマルモードとすると西側斜面はベリーハードモードです。途中で必ず来たことを後悔すると思います。特に西側斜面を下りなければならない東→西の場合は諦めたほうが無難です。登ってしまったなら諦めて東側斜面を下りたほうがいいです。踏破にかかる時間は長くても20分くらいですが、五街道屈指の難所だと思います。中山道和田峠南側斜面がまだかわいい感じかも。
| 名前 |
聖観音堂 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 営業時間 |
[水木金土日月火] 24時間営業 |
| 評価 |
3.7 |
| 住所 |
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ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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崖の上にあり、山のお堂の良い雰囲気でした。巧みな彫刻もあり風格あるお堂です。ここからの景色も素晴らしいです。養蚕の守護神として信仰を集めてきたそうです。また、馬のわらじを奉納する習慣があり、奥に集められていました。そこには馬頭観音らしき石仏も置かれていました。ただし道には要注意で、短いものの急斜面をトラバースしたり上り下りする必要があります。甲州街道の厳しさが少し伝わるルートでした。(どちらの方向に進んだとしても常夜灯の方向に行けばOKだと思います。)