太地町で体験!
太地町立くじらの博物館の特徴
和歌山県太地町に位置し、珍しいクジラの展示が魅力です。
一緒に楽しめるイルカショーや、貴重なふれあい体験が豊富です。
歴史的な捕鯨船が間近で観覧できる特別なスポットです。
事前予約なしで色々なふれあい体験ができます。(ダイビングは事前予約)正月明けに行きましたが待ち時間はなかったです。基本的に外で楽しむものが多く、リーズナブルな価格なのでとても良かった。デメリットとしては、お茶などの自販機の値段が高いので事前に他で購入することをおすすめします。
和歌山県太地町に位置するユニークな博物館で、クジラに関するさまざまな展示が楽しめます。訪れると、まずその大きなクジラの模型が目を引きます!🐋ちょうどイルカのショーがしていたので初めに見ましたが,30分か1時間ごとにしているので一度は見るといいと思います.博物館内では、クジラの標本や骨格展示があり、迫力満点です。実際のサイズのものもあり感動しました.周辺には美しい海岸や自然が広がっており、観光ついでに散策するのも良さそうです.アクセスも良く、駐車場も完備されています🚗。 クジラに興味がある人はもちろん、家族で楽しめるスポットです。ぜひ訪れてみてください!
クジラと太地町の結びについて触れられる博物館だけではなく、小さい水族館も併設されていたり、イルカショーだけでなく他の水族館では絶対見れないクジラのショーも楽しめます!イルカより大きな体で跳ねたりする姿は圧巻です!また有料ですが、イルカやクジラに餌をあげる体験や触れ合い体験、カヤックアドベンチャーなど他にも色んなイベントがありイルカやクジラが好きな人、小さい子供も楽しめると思います!少し遠いですが人懐っこい可愛いクジラやイルカを近くで見て触ってみたい人には是非お勧めします!
小学生の時の遠足で行って以来のおよそ40年以上ぶりに家族を連れて訪れてみましたが、天井に懸架された鯨の骨格標本を初め展示物のほとんどは当時のままで、あまり目新しいものはありませんでした。敷地内には、今は使われてなさそうなイルカショーのためらしきスタジアムや、自然の入江を利用したイルカショースペース、イルカに餌をあげる(別料金)ためのスペース、イルカに直接触れあう(別料金)ためのスペースなどが併設されていて、さながら遊園地のような雰囲気です。これら子供向け施設も含めての料金なのでしょうが、肝心の興味深いイベントには全て別料金が必要になるため、一般入場料1
町営なので安価で入場出来て捕鯨の歴史を学べます。イルカと鯨のショーはもちろんのことですが、間近で餌を与えることが出来て子供が大変喜びます。事前の予約やチケット購入をしなくても待ち時間無し、そして年中無休で朝の8:30から営業をしているので旅行やレジャーの計画が立てやすいです。私が行った正月の三が日でも混んでいませんでした。和歌山の観光にとてもお勧めな施設だと思います。
くじら歴史や展示物などたくさんあります。また小さいですが水族館の棟がありメインの水槽はインスタ映えしそうなイルカのトンネルがあります。イルカの餌やりなどふれあうこともできます。クジラのショーとイルカのショーがありどちらも迫力があり楽しめます。ここのイルカショーのイルカは飼育しているのは唯一こちらの施設だけのようです。非常に動きが早くて元気いっぱいです!他の水族館とは違った楽しみ方のできる施設でオススメです!
ようやく 太地町のくじらの博物館にきました!くじらとイルカのショーを見に着たくてようやく来れましたショーの時間に間に合うように くじらを道の駅で食べてから来ましたそんなに広い所ではないけど ショーと イルカ達とふれあえるイベントは 見てて良かった!大人1500小中学生800幼児 無料です手軽に100円引きクーポン手に入るので1400で入りましたある程度 イベントはお金別料金入りますが価値はあります博物館でくじらの骨が見れますまた機会があれば来てみたいかと思います。
イルカやくじらのショーが見られます。入館料が高校生以上1500円、小中学生800円、幼児以下無料です。イルカやくじらショーが入館料込みなので、是非両方見た方が良いです。博物館自体は鯨の生態についての解説で骨格や標本などの展示や太地町と鯨の関わり、19世紀の世界の捕鯨黄金時代についての解説などがあり、40分から60分くらいあれば見て回れる広さです。地元の小学生などの自由研究などの展示もあり、子供も見てわかりやすい展示もあります。イルカやくじらのショーの観覧の他、餌やりやふれあい体験、流行病の感染対策中は中止になっていますが、イルカとダイビングや一緒に泳いだりできるプログラムもあります。お土産も食べものからグッズまで充実しています。小学生以下のお子さんにはとてもおすすめも場所です。大人から子供まで楽しめる博物館です。
観光バスの運転手をしている知人に、激しく勧められた場所。建物そのものはこじんまりとしているように見受けられたが、入ってみたらクジラやイルカを飼育している水槽(海を区切った生け簀⁈)がとても広くてびっくりした。展示室には実物大のクジラの骨格標本から始まって、いろいろな物が所せましと展示してあり、クジラの生態や、クジラ漁の資料等、珍しいものがいろいろあって面白かった。しか~し、クジラやイルカのホルマリン漬け標本は決して新しいものではなく、デロデロした雰囲気で結構グロかった。外に出ると生け簀に居るクジラに餌をあげられる。ワタクシ共は餌を買わなかったので、餌やりしている方の傍で恩恵を受けていただけだが(笑)めちゃくちゃなついていて、きゅ~きゅ~声を出しながら(クジラやイルカの声は頭の天辺の穴からの空気で起こしている)寄ってきて餌をねだる様はとっても可愛かった。更にそれぞれのショーが見られて。イルカは建物に近いプールで、クジラは生け簀の手前の海で、それぞれ見られるのだが、実にダイナミックで見応えがあった。きゃーきゃー言いながら見ていたら、あっという間に時間が過ぎてしまうので、ここでの滞在時間は一時間半はゆっくりとっておいた方が良いと思う。ここでクジラを見たから…と言うわけではないけど、どこに行ってもメニューにある和歌山名物の鯨料理は、今回口にできなかったなぁ…。まぁ、悔いはないけど(笑)
名前 |
太地町立くじらの博物館 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0735-59-2400 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.1 |
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元旦に遊びに行きましたが、朝一はそんなにお客さんがいなくて楽しめました。お昼にかけてかなり増えてきましたが、午前中だけで一通り楽しめます。特にイルカにタッチして写真撮ったり、餌やり体験が子どもたちの印象に残っているようです。水族館は、水中トンネルになっている所が素敵でした。その他の展示は、微妙な感じです。