太地町で味わう、イルカの刺身。
しっぽの特徴
太地町のオシャレなレストランで、鯨のベーコンが堪能できるお店です。
イルカ料理やクジラ料理を楽しみながら、ライブステージでのひとときを過ごせます。
昭和レトロな内装と湾に面した景色が特別な食事体験を提供しています。
あの可愛らしいイルカを!とは思うんですが、一度は食べてみたいとどうしても好奇心が勝ってしまいました。刺身は薄くて小さくてよくわからないくらいで、僅かに歯応えのある個所以外は癖は無くアッサリしていました。ボイルは固くて美味しいとは言えないですね。鯨の刺身定食は、3種の刺身は臭みも無く美味しく頂きました。店内はライブハウスの様なステージがあったり、バイクがディスプレイされていたりと洒落た感じです。
ランチで何度か訪れました。観光シーズンになると、近くの道の駅は激混みで気が滅入ってしまいますが、こちらは比較的のんびりと食事ができます。店内には水槽があったり、ライブハウスのような部分があったりして、スペースも広くのんびりと食事ができます。唐揚げ卵とじ定食、ボリュームがあっておいしかったです。大盛にすると結構ご飯の量があります。提供も早いです。ドルフィンリゾートというイルカと触れ合える施設が併設されているので、そちらのお店の方も結構来るようです。レジ横に写真がありました。ちなみにクジラやマグロなどもメニューに載っています。おつまみのようなものもたくさんあるので、夜飲みに来てもいいと思います。
イルカの刺身とまぐろ丼を注文。イルカは太地でしか食べられないので貴重な経験。店内は開放感があり雰囲気も良く地元の方からも愛されている感じの店でした。
夕方のお忙しい時間かと想いますが、お料理の出てくる時間がかなり長かったような…お料理自体は普通に美味しかったです。
太地町にあるオシャレなレストラン。太地町ならではのクジラ料理や、カレーやパスタなどの定番メニューが充実しています。カフェメニューにも力を入れており、季節のフルーツを使ったパフェや、美味しい珈琲が頂けます。夜は居酒屋もやっているようです。注文したパフェはいちごが山盛り。甘酸っぱく冷たくてとても美味しかったです。店内にはライブステージがあり、不定期にライブを開催しているそうです。
くじら家がワクチン接種の為、臨時休業のため違う鯨料理の店屋を検索して,しっぽに着いた。いるか料理もあり、しっぽ定食といるかのお造り、ボイルしたいるか肉を食べた。いるかは猪の肉に近い感じがした。くじらは割と美味かった。ご飯が少なく足りなかった。くじら肉を道の駅 大地でみたがかなりの安さだった。
【いるかの造り】というイルカ料理を初めて食しました。知識が乏しく、イルカってそもそも食えるのか?と?でいっぱいの頭の中で食べたからかもしれませんが、あまり好きでは無かったです。定食で注文した鯨カツ定食も筋が固くとても噛み切れる硬さではなく頑張って一口でカツを一枚一枚食べる始末。今となっては店員さんに細かく切ってもらうように言えばよかったなと。小さいお子さんや年配の方と行く場合は注意が必要です!
お洒落なカフェでクジラ料理も楽しめる素晴らしいお店でした。
クジラの町のレストラン小学生のころ東京中野区の学校に行っていたけど普通に給食でクジラの竜田揚げが出ていて貴重なたんぱく源で健康に育った懐かしい味がしたクジラのベーコンも入っていて旨かった。日本の文化食なので守り続けたい。
名前 |
しっぽ |
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ジャンル |
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電話番号 |
0735-59-4122 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.0 |
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おしゃれなジャズカフェといった感じです。気さくで素朴で貝殻が磨いて飾ってあったり、ポラロイドの写真があったりと海辺のほっこりした店だと思います。くじらやイルカが食べれると聞き連れてきてもらいました。鮮度もよくお刺身でいただきました。食べたことのないお肉ですが、魚のようなさっぱりしたところと、しっかり脂の層があったりと楽しんでいただきました。運転を友人に任せていたので図々しく生ビール(スーパードライ)を飲みながらいただいていたので鯨のベーコンが最高にいい酒のつまみでした。さえずりと言っていた部位は少し独特なクセを感じます。イルカはとてもつるんとして、脂の層のところは弾力もありました。カツは少し筋肉の筋がしっかりしてる部位なのかな、柔らかくてほろっとしてるけど筋肉の繊維を感じることができました。あと、定食について来たお味噌汁が愛知県出身の人間が好きな濃い豆の旨みが出ている味噌としっかりお出汁が効いた味噌汁でとても美味しかったです。