ひっそり佇む、健之神社。
福田稲荷神社の特徴
住宅地の生活通路として機能する参道が魅力です。
隠れた雰囲気を持つ、ひっそりとした神社です。
境内には昭和三十四年の石造物が多く見られます。
[2026. 3月]梅の写真を追加。[初回]福田稲荷。文京区立の青柳小学校の通学路にあたる場所にひっそりと佇んでいて、毎日の「いってきます/ただいま」を優しく見守っているような空気があります。写真のとおり、住宅の合間の細い参道に朱の鳥居が奥へ奥へと連なり、夕暮れの薄明かりの中で赤が少しずつ濃く見えてくるのが印象的。進むにつれて外の生活音が遠のき、足元の草や石の気配が増して、静かな神威を感じさせます。文京区のまち歩きで、派手な名所ではないのに「記憶に残る道」に出会える瞬間。通り過ぎるだけでも背筋が整う、小さな結界のような場所でした。
ビル群から少し外れた閑静な住宅街にひっそりと佇む神社です。とても趣深いです。
見落としてしまうかのような、奥まった場所にある小さな神社です。閑静な住宅外にあるので参拝者は少ないと思われます。
住宅地の生活通路が参道になっている神社です。神社にこれほど隣接して住宅が並んでいる様子は、初めて見ました。
護国寺裏手の住宅街にひっそりと鎮座する神社。参道が長く周囲の民家の生活道路になっています。赤い鳥居が見事です。
住宅街にひっそりと雰囲気があって良いですね。
参道が周辺の住宅の生活道路を兼ねてるので、普通のお家の玄関先を通った奥に社があります。
参道が生活道路も兼ねた、住宅街にひっそりとある趣の良い稲荷神社です。
境内には「昭和三十四年」の健之年月日を銘ずる石造物が多い。推察するに,昭和三十四年に境内地の改修があったのだろう。以下,境内で気になったもの。【鳥居および燈籠の一部】入り口から八歩目,右手にあり。燈籠は棹部分のみ現存。背面に「寳曆十二壬午年二月初午」と健之年月日を銘ずる。鳥居は,「く」の字型のブロックの中に埋め込まれている。正確には,鳥居の端っこ(反増及び島木。)と柱部分である。特に柱は「寳曆十三年癸未年二月初午」と陰刻した部分だけを切り出した様である。また,ブロックには説明板もある。ただし,作成期が昭和中期であるのにも関わらず,変体仮名を使用している。泊を着けたかったのだろうか。以下,翻刻する。「昔を偲びて 此(こ)能(の)鳥居登(と)燈籠者(は)寳曆年間尓(に)建立せるも大正十二年九月一日大震災に依り倒壊せる一部奈(な)るを以って保存をなす 昭和三十四年七月 豊島ヶ丘町会 外装鈴木永年石材店」関東大震災で倒壊した鳥居と燈籠の一部を昭和三十四年に鈴木永年石材店が保存した,ということが書いてある。
| 名前 |
福田稲荷神社 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 評価 |
3.9 |
| 住所 |
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