天橋立の神聖なパワースポット。
眞名井神社(籠神社奥宮)の特徴
元伊勢籠神社の奥宮で知られ、豊受大神が祀られている神聖な場所です。
天橋立の近くに位置し、静かな雰囲気と神々しさが感じられるパワースポットです。
手水舎の作法など、参拝マナーに配慮しながら訪れることが求められる神社です。
月と神秘さんのYouTubeがきっかけで真名井神社を知りました。昔の写真を見返していたのですが、え!なんと龍神様のお姿が!これは是非とも参拝しようと思い先日参拝に伺いました。駐車場へ車を停め降りると、とても清々しい感覚になります。神社への坂道を登って行くと、竹林から、カコン、更に進むとまた、カコン、と音がします。手水舎でお清めし、お地蔵様に感謝を伝え、境内への階段を登り参拝を済ますと、カコン、とまた音がします。龍神様の合図だと感じました。境内はとても心地よい感覚になります。社務所で神力守、真名井龍神守を購入し、天の真名井の水を水筒に汲んで、水みくじをすると、なんと大吉!感謝です。後で知ったのですが、月に2日しか社務所が開いていないとのこと、正にミラクル続きでした。是非とも参拝することをお勧めします!
訪問日: 2025年1月12日(日)天橋立近くの 元伊勢 籠神社 の奥宮にあたる 眞名井神社(まないじんじゃ) を訪れました。霊験あらたかなパワースポットとして有名で、境内はとても神秘的な雰囲気に包まれています。⛩ 眞名井神社の特徴🔹 ご祭神豊受大神(とようけのおおかみ)(伊勢神宮外宮の祭神)天照大神(あまてらすおおみかみ) もかつてこの地に祀られたとされる🔹 見どころ✅ 「天の眞名井の水」(神秘的な湧水で、霊水として知られる)✅ 「磐座(いわくら)」(神々が宿るとされる巨大な岩)✅ 静寂と厳かな空気が漂う、まさに聖地🚶♂️ アクセス: 籠神社から徒歩約10分(山道を少し登る)✨ 境内は厳かな空気に満ち、特に「天の眞名井の水」が湧き出る場所では、強い神聖な力を感じました。まさに 隠れたパワースポット で、静かに心を落ち着けるには最高の場所。
日没に来たので、神秘さが倍増で、入口には熊出没注意の看板にビックリするが、手前にはユースホステルがあったので、少し心強くなった。「真名井の水」が霊験あらたかなのか、パワースポットとなっているが、鳥居の手前には狛犬ならぬ、コマリュウが珍しい。階段を登ると撮影禁止の看板が有り、これも籠神社と同じである。とうまきから社殿を写すが境内の神秘的な雰囲気は日没ということもあって、一段と神々しいさを感じられる。あたりは真っ暗になって、熊も出て来そうなので、参拝して早々に退散したが、人の声が近づいて来るのが感じられる。なんとお参りに来る物好きがいた。籠神社から少し離れているのだが、人を惹きつける不思議な魅力がある、帰り際にわざわざここまでお参りしてよかったとしみじみ感じ入った。
どうしても伺いたくて天橋立までやって来ました。元伊勢籠神社は明るく開けた雰囲気ですが、奥宮は山側に入って行くので、厳かな雰囲気となります。ただお宮に行こうとすると『熊に注意⚠️』との看板が出ています。熊のいない(と言われている)九州民はドキドキしながら竹藪の脇の参道を登ります。しばらくすると『動物注意⚠️』の熊も含む看板に遭遇します。ユースホステルの先が眞名井神社です。木々に囲まれて静かなところです。お詣りさせていただき、お水を汲んで帰りました。お宮によっては空のボトルを販売されているところもありますが、こちらはないので、空ボトルを持参されるとよろしいかと思います。機会があれば、また伺わせていただきたいと思っています。写真は眞名井神社を降りて、天橋立方向を撮りました。
主祭神は豊受大神。階段の途中より上は撮影不可。籠神社からは、やや歩いたところにある。
ユースホステルの奥です。太い竹が茂る奥にある神社です。ここのお水が有名と聞いたのでペットボトルを持っていって汲みました。神秘的な雰囲気で静かな神社です。朝このへんは🐻熊を見かけたのでひとりで行くときは気をつけてください。
ここは、元伊勢籠神社の奥宮です。元伊勢籠神社から少し山に向かって行くと参拝できます。途中の竹林や側の木々に気持ち良い空気があります。狛犬さんのいる場所には左右に龍神様がおられました。お水が湧いており、大変歴史を感じる場所でした。拝殿や古代祭祀を行われていたと思われる場所は撮影禁止ですが、しっかり感じて来ました。こちらの御朱印、お守り様、絵馬は元伊勢籠神社の社務所で頂けます。二社でセットなのを強く感じる神社です。鳥居は一味違います。元伊勢籠神社に参られる時は、こちらは必須参拝だと思います。ありがとうございます。
現在伊勢神宮外宮に祀られている豊受大神は真名井原(現在の奥宮真名井神社)に鎮座したと言われている。別名を久志濱宮(くしはまのみや)とも云う。本殿奥(撮影禁止)には約2500年前からそのままの形で祀られている古代祭祀場(岩座)があり、豊受大神、天照大神などの神々が祀られている。境内には「天の真名井の水」という御神水が湧き出ていて、地元の方がポリタンク持参で汲みに来ていたりする。ここで驚いたのは、同じ境内に「波せき地蔵」があり、大宝元年(701年)の日本海で起きた大地震に因る津波がここまで押し寄せたという点。また、この地震による津波が、間人河口の竹野川を内陸14.7kmの京丹後市大宮町奥大野まで遡って来たとの伝承があり、「塩境」という地名が今だに残っているらしい。このような自然災害に成すすべがなく、ただただ神に祈るしかなかった古代の人々の苦悩を推し量ることができる。
籠神社から少し歩いた所に有ります。厳かな雰囲気があり、ゆっくりとお参り出来ました。御朱印は籠神社で頂けます。真名井の名水を汲みに来られている方もいましたね(o´∀`)b
名前 |
眞名井神社(籠神社奥宮) |
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ジャンル |
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電話番号 |
0772-27-0006 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.6 |
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とても神聖な場所で、心が静かになり自分と向き合う事が出来ました。入り口から左手にはお地蔵様と龍の口から出る水汲み場がありました。そこで出会った方は車で3時間掛けて水を汲みに来ているとの事でした。理由を聞いたら飲みたくなり沢山飲んで帰りました。この場所は、観光客も少なくて綺麗で穏やかで本当に素晴らしい神社でした✨また、御礼参りに行かせて頂きます。坂道がまぁまぁキツイです笑神様にご挨拶に行く試練だと思って頂ければ☺️