桂小五郎も泊まった旅館。
つたや旅館の特徴
桂小五郎が宿泊した歴史ある旅館で、情緒豊かな雰囲気を楽しめます。
桂の間は昭和の面影残る懐かしい部屋で、落ち着いた時間を提供しています。
かにのだし汁を使った雑炊が絶品で、食事も楽しめる贅沢なひとときを提供しています。
泊まった部屋は「桂の間」。桂小五郎ゆかりの部屋を聞こうとした矢先に同年で話好きのご主人から「貴方の部屋です、手紙など部屋に飾ってありますよ」と言われて見ると、そこら中にある。大好きな司馬遼太郎も逗留して「坂の上の雲」を執筆したと聞き二度ビックリ!夕食の部屋へ行くと、去年、出川哲朗が「充電させてもらえませんか」のロケで宿泊したという色紙も飾ってあり、注文の但馬牛すき焼きも言う事なしの旨さで最高の旅館でした。
子ども連れで宿泊しました 外国人の従業員の方達がすごく親切で優しくて気持ちよく滞在することができました ありがとうございました。
まず到着して感じたことは、駐車場は旅館から離れたところにあるということで、旅館の方が移動してくれるので旅館の前に一時駐車する形になるが向かいの西村屋さんに迷惑がかかり申し訳なく感じました。部屋は旅館ということもあり和室で古く感じるが、昭和っぽい懐かしさを感じる造り。トイレはウォッシュレットもあり良かったが便器が古いのか汚く感じた。内風呂は三人ほどしか、入れない。大きな浴室を備えるのはNGというルールが城崎温泉の組合で決まってるらしい。料理は1人蟹2.2杯のコース。小ぶりな蟹の半身からはじまり、鍋、刺身、天ぷらと堪能できるが少し少なく感じた。仲居さんはネパールの方ですが、料理の説明もしっかりできており日本語も上手く現地の話も聞けて楽しく過ごせました。
歴史のあるTHE旅館です。とてもくつろげます~ 料理も最高~ 外国人の中居さんの接客もOK~
城崎温泉に久しぶりに伺いましたが、とってもいい宿でした桂の間を利用させていただきましたが、歴史を感じさせる部屋でした。また、従業員の方も皆さん親切に対応していただきました。
内湯の清掃しておらず昨夜のタオルとかそのまま。ゴミも捨ててない。換気扇が煩く洗濯機の音が聞こえます。掃除しないなら24時間はいれるようにしてほしい。客間で上の階がうるさい。木造だから全て聞こえる。部屋食だが御飯の配膳が遅い。終わったころに御飯くる。従業員がポケットに両手入れて中庭にいる。客間から丸見えですが?
桂小五郎が泊まった旅館、しかし、1925年(大正14年)5月23日午前11時11分、兵庫県の但馬地方北部で発生した地震である。地震の規模はM6.8で、城崎温泉、当地ではこの地震による災害を大きく受け、この旅館も被害を受け、新しく建て直し 桂小五郎が泊まった部屋が残されているのかは不明です。
宿のスタッフのみなさんが、ニコニコしながら声をかけてくださいます。とても気持ちよく過ごさせていただきました。
家族旅行の際にお世話になりました。城崎の温泉街では駅から離れた端の方にあるため、とても落ち着いて過ごせました。お料理も接客も満足です。私たちのお部屋の係は中国の方(?)だったのですが、一生懸命お世話してくださる姿にとても好感が持てました。また、宿泊翌日は温泉街をブラブラして帰宅したかったので、駐車場等どうしようかと考えていたのですが、チェックアウト時に当日の予定を聞かれ、駐車場もお昼くらいまでならそのまま使ってもらっても大丈夫と言ってくださりとても助かりました。帰宅数日後に、宿泊御礼のハガキが届きました。こういうちょっとしたお気遣いもとても嬉しいと思います。
名前 |
つたや旅館 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0796-32-2511 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.0 |
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旅館に何を求めるかによります。立地が大変良く、路駐ですが旅館の前で荷降ろし後に駐車場まで移動してもらえました。明くる日も昼頃まで停めさせていただけます。歴史ある建物で段差が多く、エレベーター等はありません。備え付けのドライヤーは古く、内湯があるのは便利ですがシャワーは1口のみ。ただ人が多すぎず、利用した客室のトイレや照明は新しい物に更新されていました。食事会場も畳にテーブルと椅子です。2階に書斎のような空間がありました。新旧織り混ぜた良い雰囲気でした。食事内容はまずまず、量は充分でした。内湯の泉質は柔らかく、無味無臭で温まりました。スタッフの心遣いが旅行に味わいを持たせてくれて、有り難かったです。お世話になりました。